LOOKな自転車 - MTBルック自転車
ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。
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2009年12月に38歳となり、あと2年もすると40歳になるんだなーと思ったら、40歳になる前に旅してみたくなった。
ということで、まずは日帰りの100km超ツーリングで感覚をつかもうと思う。
その後に2泊3日の400km超ツーリングを実施する予定。
ツーリングには、avisports A-101で行くのか、TREK7300で行くのか、いつの間にか入手しているかもしれないロードバイクで行くのか決めていないけど、MTBルック車で長距離を走ってみたかったので、avisports A-101で行こうと思う気持ちがかなり強い。
長距離ツーリングするなら現状の装備では足りないし、荷物をたくさん積めるようにしなければならない。
とりあえず、携帯空気ポンプと、ドリンクホルダーを2箇所にすべく部品を追加してみた。
■パナソニックの携帯ポンプ
この携帯ポンプは、付属のマウンターでフレームに取り付けできるようになっている。試しにTREK7300のアンダーフレームに取り付けてみたら、あっさり取り付けできた。
でも、avisports A-101には、取り付けできそうな場所が全く無い。
そこで、ミノウラのSG-100N Space Gripをステムに取り付け、空気ポンプ付属のマウンターを取り付けしてみた。
SG-100N Space Gripの経は細いので、そのままでは、空気ポンプのマウンターは取り付けできない。そこで、自転車チューブを4重に被せて取り付けた。
■空気ポンプ装着写真
これが取り付け写真。ちょっとワイルドな感じがしてカッコイイ。
■2個目のボトルケージ
avisports A-101には、ボトルケージをつけるスペースがほとんどない。1個目は、フレームの上に無理やり取り付けできたけど、2個目はどこにつけたものだろうかとアマゾンを見ていたら、ミノウラのBH-95Xが使えそうなので買ってみた。これをシートポストの下につければ、うまく取り付けできるんじゃないだろうか。
ところが、現実は甘くない。シートクランプの下に取り付けてみたところ、ボトルケージがタイヤに干渉してしまう。かといって、もっと上部に取り付けようとすると、サドルにボトルケージが当たってしまう。
そこで、DIYホームセンターでステーを購入して、取り付け位置を少しずらしたら、いい感じに取り付けできた。
■全体像
旅行用のバッグをどこかに付けないとなー。
ということで、まずは日帰りの100km超ツーリングで感覚をつかもうと思う。
その後に2泊3日の400km超ツーリングを実施する予定。
ツーリングには、avisports A-101で行くのか、TREK7300で行くのか、いつの間にか入手しているかもしれないロードバイクで行くのか決めていないけど、MTBルック車で長距離を走ってみたかったので、avisports A-101で行こうと思う気持ちがかなり強い。
長距離ツーリングするなら現状の装備では足りないし、荷物をたくさん積めるようにしなければならない。
とりあえず、携帯空気ポンプと、ドリンクホルダーを2箇所にすべく部品を追加してみた。
■パナソニックの携帯ポンプ
この携帯ポンプは、付属のマウンターでフレームに取り付けできるようになっている。試しにTREK7300のアンダーフレームに取り付けてみたら、あっさり取り付けできた。
でも、avisports A-101には、取り付けできそうな場所が全く無い。
そこで、ミノウラのSG-100N Space Gripをステムに取り付け、空気ポンプ付属のマウンターを取り付けしてみた。
SG-100N Space Gripの経は細いので、そのままでは、空気ポンプのマウンターは取り付けできない。そこで、自転車チューブを4重に被せて取り付けた。
■空気ポンプ装着写真
これが取り付け写真。ちょっとワイルドな感じがしてカッコイイ。
■2個目のボトルケージ
avisports A-101には、ボトルケージをつけるスペースがほとんどない。1個目は、フレームの上に無理やり取り付けできたけど、2個目はどこにつけたものだろうかとアマゾンを見ていたら、ミノウラのBH-95Xが使えそうなので買ってみた。これをシートポストの下につければ、うまく取り付けできるんじゃないだろうか。
ところが、現実は甘くない。シートクランプの下に取り付けてみたところ、ボトルケージがタイヤに干渉してしまう。かといって、もっと上部に取り付けようとすると、サドルにボトルケージが当たってしまう。
そこで、DIYホームセンターでステーを購入して、取り付け位置を少しずらしたら、いい感じに取り付けできた。
■全体像
旅行用のバッグをどこかに付けないとなー。
700C化するべく、リアホイールの検証をやってみた。
前回と同じく、TREK7300からリアホイールを取り外して、avisports A-101に装着してみる。これが上手くいくようなら、安い700Cホイールを注文しようと思う。
で、結果から言ってしまうと、ダメだった…。
700Cホイールをハメようとすると、avisports A-101のスイングアームにタイヤが当たって、装着することができない。クイックリリースを外して位置をあわせて、再びクイックリリースを貫通させて装着すれば、なんとか装着できる。でも、すごーく面倒(汗)
あと、1センチ余裕があれば、クイックリリースを外さなくても付きそうなんだけどなー。タイヤを細くすれば外径が小さくなるから、ひょっとしたら付くかもしれないけど、残念ながら今は検証できない。やっぱり諦めるかなー。
それと、TREK7300のリアホイールが意外と重いことが分かった。avisports A-101についている、いかにも安っぽいホイールと持ち比べてみたら、avisports A-101の安っぽいホイールの方が明らかに軽い。
ホイールの軽量化は、走りに凄く影響を与えるそうなので、もっと軽いホイールにしたら、TREK7300が軽快になるかもしれない。
でも、春にロードバイクを買うかもしれないし、TREK7300は売っちゃうかも。
追記
今日、ふらっと立ち寄った自転車屋さんに、KUOTAカルマの105仕様2009年モデルが置いてあった。初売り特価で10%引きって書いてあったけど、\298,000から10%引かれてもねー(汗)その価格で、2010年モデルのアルテグラ仕様が買えるじゃないか…。なんてブツブツいいながら帰ってきましたとさ。
前回と同じく、TREK7300からリアホイールを取り外して、avisports A-101に装着してみる。これが上手くいくようなら、安い700Cホイールを注文しようと思う。
で、結果から言ってしまうと、ダメだった…。
700Cホイールをハメようとすると、avisports A-101のスイングアームにタイヤが当たって、装着することができない。クイックリリースを外して位置をあわせて、再びクイックリリースを貫通させて装着すれば、なんとか装着できる。でも、すごーく面倒(汗)
あと、1センチ余裕があれば、クイックリリースを外さなくても付きそうなんだけどなー。タイヤを細くすれば外径が小さくなるから、ひょっとしたら付くかもしれないけど、残念ながら今は検証できない。やっぱり諦めるかなー。
それと、TREK7300のリアホイールが意外と重いことが分かった。avisports A-101についている、いかにも安っぽいホイールと持ち比べてみたら、avisports A-101の安っぽいホイールの方が明らかに軽い。
ホイールの軽量化は、走りに凄く影響を与えるそうなので、もっと軽いホイールにしたら、TREK7300が軽快になるかもしれない。
でも、春にロードバイクを買うかもしれないし、TREK7300は売っちゃうかも。
追記
今日、ふらっと立ち寄った自転車屋さんに、KUOTAカルマの105仕様2009年モデルが置いてあった。初売り特価で10%引きって書いてあったけど、\298,000から10%引かれてもねー(汗)その価格で、2010年モデルのアルテグラ仕様が買えるじゃないか…。なんてブツブツいいながら帰ってきましたとさ。
avisports A-101にドリンクホルダーをつけてみた。
残念ながらavisports A-101には、ドリンクホルダー取り付け用のネジ穴がない。
いままで、ダイソーで買ったマジックテープで装着するドリンクホルダーを使っていたけど、やっぱりチープだし、飲みたいときに、すぐにホルダーから外せない構造になっているため不便だった。
そこで、TREK7300につけていたミノウラのペットボトルホルダーをつけることにした。
さて、ネジ穴がないということは、簡単には装着できないということだ。どうやって付けようかと色々と考えてみた。
1.塩ビパイプを固定するバンドを利用する。
ホームセンターに行って、物色してみたら、使えそうなバンドが見当たらなかった。ずっと前に見かけたペラペラの金属製バンドが欲しかったんだけど、まあ、仕方がない。
2.ミノウラのQB-90 ボトルケージ・アダプターを使う
フロント3段化したときに、一緒に購入していたもの。ところがavisports A-101には取り付けるスペースが全く無い。残念。
3.ナイロン結束バンド
やっぱりこれしかないか…。
というわけで、無理やりナイロン結束バンドで固定してみた。ボトルケージがフレームに当たる部分は、小さく切ったチューブを挟んでみた。これで振動防止と傷防止になるだろう…。たぶん。
残念ながらavisports A-101には、ドリンクホルダー取り付け用のネジ穴がない。
いままで、ダイソーで買ったマジックテープで装着するドリンクホルダーを使っていたけど、やっぱりチープだし、飲みたいときに、すぐにホルダーから外せない構造になっているため不便だった。
そこで、TREK7300につけていたミノウラのペットボトルホルダーをつけることにした。
さて、ネジ穴がないということは、簡単には装着できないということだ。どうやって付けようかと色々と考えてみた。
1.塩ビパイプを固定するバンドを利用する。
ホームセンターに行って、物色してみたら、使えそうなバンドが見当たらなかった。ずっと前に見かけたペラペラの金属製バンドが欲しかったんだけど、まあ、仕方がない。
2.ミノウラのQB-90 ボトルケージ・アダプターを使う
フロント3段化したときに、一緒に購入していたもの。ところがavisports A-101には取り付けるスペースが全く無い。残念。
3.ナイロン結束バンド
やっぱりこれしかないか…。
というわけで、無理やりナイロン結束バンドで固定してみた。ボトルケージがフレームに当たる部分は、小さく切ったチューブを挟んでみた。これで振動防止と傷防止になるだろう…。たぶん。
風邪ひいたり、寒くて自転車に乗れなかったり、ロードバイク購入計画に夢中だったりで、avisports A-101の改造をサボってたねごさん。
それでも、頭の中では妄想爆進中で、色々考えていた。
まずは、もっと細いタイヤを履かせて、avisports A-101での最高速度を目指したい。
そこで、細いタイヤを購入しようと思ったんだけど、いやまてよ。
うちにはTREK7300があるし、今後ロードバイクを買ったら、700Cのタイヤが増えていくだろうし、TREK7300とロードバイクのお下がりをavisports A-101につけた方がいいんじゃないか?
というわけで、avisports A-101のホイールを交換して、700C化を目指してみることにした。
まずはネットで先人の経験を漁って見る。ふむふむ。結構やっている人がいるなー。これならできそうだ。ただし、結構費用が掛かるみたいだね。うむむ…。
ねごさんみたいに、チープに改造したい人には敷居が高いかなー。
ヤフオクで落とすか(汗)
費用に関しては、後で考えることにして、まずは、avisports A-101に700Cホイールが装着できるか調べてみることにした。幸いなことに、うちにはTREK7300があるので、そのホイールを装着してみた。
まずはフロントホイールの検証から実施。リアは後日。
で、実際にやってみたら、あっけなく装着完了。
クイック化も同時にできちゃうし、これはいいね。
でも、Vブレーキの位置が全く合わないので、アダプターを噛まして位置をあわせてあげないと、ノーブレーキになっちゃうね。うむむ。
フロントフォークの爪部分
いたって普通の形状をしている。
ノーマル状態
700Cホイールを履いた状態
装着はすんなりできた。問題は、やはりリアホイールかな。
Vブレーキの状態
リムから大きく逸脱してしまった。アダプターを噛まして位置調整をしないといけないね。
それでも、頭の中では妄想爆進中で、色々考えていた。
まずは、もっと細いタイヤを履かせて、avisports A-101での最高速度を目指したい。
そこで、細いタイヤを購入しようと思ったんだけど、いやまてよ。
うちにはTREK7300があるし、今後ロードバイクを買ったら、700Cのタイヤが増えていくだろうし、TREK7300とロードバイクのお下がりをavisports A-101につけた方がいいんじゃないか?
というわけで、avisports A-101のホイールを交換して、700C化を目指してみることにした。
まずはネットで先人の経験を漁って見る。ふむふむ。結構やっている人がいるなー。これならできそうだ。ただし、結構費用が掛かるみたいだね。うむむ…。
ねごさんみたいに、チープに改造したい人には敷居が高いかなー。
ヤフオクで落とすか(汗)
費用に関しては、後で考えることにして、まずは、avisports A-101に700Cホイールが装着できるか調べてみることにした。幸いなことに、うちにはTREK7300があるので、そのホイールを装着してみた。
まずはフロントホイールの検証から実施。リアは後日。
で、実際にやってみたら、あっけなく装着完了。
クイック化も同時にできちゃうし、これはいいね。
でも、Vブレーキの位置が全く合わないので、アダプターを噛まして位置をあわせてあげないと、ノーブレーキになっちゃうね。うむむ。
フロントフォークの爪部分
いたって普通の形状をしている。
ノーマル状態
700Cホイールを履いた状態
装着はすんなりできた。問題は、やはりリアホイールかな。
Vブレーキの状態
リムから大きく逸脱してしまった。アダプターを噛まして位置調整をしないといけないね。
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