LOOKな自転車 - MTBルック自転車
ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
結局、フロントディレイラー操作用の、左シフターだけ交換してみた。
操作してみたら、これが重くてシフトチェンジが大変…。
実際使ってみて、レヴォシフトの方が操作性が良いような気がしたので、
リアディレイラー用の右シフターは、このままレヴォシフターを使うことにした。
でも、実際に乗ってみないと使用感はわからないよね。
ということで、少し走ってきたんだけど、思ったよりフロントディレイラーは重くなかったよ。
それでも、レヴォシフトに比べれば、随分重い。
まあ、ハンドル回りが少しすっきりしたからいいか。
ハンドル付近の写真
シフターのアップ
試走目的地のミスドで撮った写真
こうして見ると、avisports A-101も随分スマートな感じになったなー。
操作してみたら、これが重くてシフトチェンジが大変…。
実際使ってみて、レヴォシフトの方が操作性が良いような気がしたので、
リアディレイラー用の右シフターは、このままレヴォシフターを使うことにした。
でも、実際に乗ってみないと使用感はわからないよね。
ということで、少し走ってきたんだけど、思ったよりフロントディレイラーは重くなかったよ。
それでも、レヴォシフトに比べれば、随分重い。
まあ、ハンドル回りが少しすっきりしたからいいか。
ハンドル付近の写真
シフターのアップ
試走目的地のミスドで撮った写真
こうして見ると、avisports A-101も随分スマートな感じになったなー。
PR
もう3月だというのに、仙台は大雪…。
毎年、3月の中旬頃に大雪になるのは恒例のことなんだけど、今年の雪は例年の比ではなかったなー。ちょっと降りすぎだよ。
せっかく、ドロップハンドル化してハンドルまわりがキレイになったのに、汚れるじゃないかっ!なんて思いながら、雪道をドロップハンドルで走ってみたよ。
いやー、これは怖い。ハンドルの幅が狭いせいなんだろうけど、思ったとおりに操作できないよ。
でこぼこした雪道では、微妙なハンドル操作で、カウンターを当てながらバランスを取るんだけど、横幅が狭いドロップハンドルでは、その微妙な力加減が難しいね。
自転車を覚えたての子供みたいにフラフラしちゃうよ。
慣れの問題なのかもしれないけど、フラットバーに戻したくなるね。
それから、変速レバーが遠いのは、きついよ。やっぱり手元で操作できた方が断然いいね。手元に変速レバー欲しいなー。右側だけでも、STIレバーにしたいなー。
もっとも、これも慣れの問題なのかもしれないけどね。
さてさて、実はフロントディレイラーを操作するシフトレバーが壊れちゃった。
というか、最初に取り付けたときに壊してたのね…。
バーハンドルに付ければ、グリップで外側から抑えられるから問題なかったんだけど、今みたいに、外側の押さえがない状態だと、シフターの握る部分が、ぽろっと外れてしまう。
かといって、いつでも外れるかというと、そうではなくて、アウターの位置に回した時だけ、外れるんだよね。
アウターに入れようとすると、手で握る部分が、すっぽりと取れてしまう。
インナーとセンターポジションには、しっかりシフトチェンジできるんだけどね…。
走行中に、シフターの手で握る部分を落としちゃったら、もうシフトチェンジできなくなってしまうので、アウターに入れないように我慢してたんだけど、やっぱり不便なんだよね。それで、シフターを取り寄せてみた。
シマノのTOURNEYグレードで、SL-TX30-LNっていうシフター。
ついでに、リアディレイラー用の、SL-TX30-7Rっていうのも一緒に注文した。
SL-TX30-LNは\490。SL-TX30-7Rは\500。安いもんだね。
明日、というか今日だけど。装着してみよっと。
毎年、3月の中旬頃に大雪になるのは恒例のことなんだけど、今年の雪は例年の比ではなかったなー。ちょっと降りすぎだよ。
せっかく、ドロップハンドル化してハンドルまわりがキレイになったのに、汚れるじゃないかっ!なんて思いながら、雪道をドロップハンドルで走ってみたよ。
いやー、これは怖い。ハンドルの幅が狭いせいなんだろうけど、思ったとおりに操作できないよ。
でこぼこした雪道では、微妙なハンドル操作で、カウンターを当てながらバランスを取るんだけど、横幅が狭いドロップハンドルでは、その微妙な力加減が難しいね。
自転車を覚えたての子供みたいにフラフラしちゃうよ。
慣れの問題なのかもしれないけど、フラットバーに戻したくなるね。
それから、変速レバーが遠いのは、きついよ。やっぱり手元で操作できた方が断然いいね。手元に変速レバー欲しいなー。右側だけでも、STIレバーにしたいなー。
もっとも、これも慣れの問題なのかもしれないけどね。
さてさて、実はフロントディレイラーを操作するシフトレバーが壊れちゃった。
というか、最初に取り付けたときに壊してたのね…。
バーハンドルに付ければ、グリップで外側から抑えられるから問題なかったんだけど、今みたいに、外側の押さえがない状態だと、シフターの握る部分が、ぽろっと外れてしまう。
かといって、いつでも外れるかというと、そうではなくて、アウターの位置に回した時だけ、外れるんだよね。
アウターに入れようとすると、手で握る部分が、すっぽりと取れてしまう。
インナーとセンターポジションには、しっかりシフトチェンジできるんだけどね…。
走行中に、シフターの手で握る部分を落としちゃったら、もうシフトチェンジできなくなってしまうので、アウターに入れないように我慢してたんだけど、やっぱり不便なんだよね。それで、シフターを取り寄せてみた。
シマノのTOURNEYグレードで、SL-TX30-LNっていうシフター。
ついでに、リアディレイラー用の、SL-TX30-7Rっていうのも一緒に注文した。
SL-TX30-LNは\490。SL-TX30-7Rは\500。安いもんだね。
明日、というか今日だけど。装着してみよっと。
ボトムブラケットの辺りから、たまにカコンという音がするようになった。
BBが緩んだのかと思って、玉押し調整をしたものの、まだ音がする…。
分解してグリスアップもしてみたけど、まだ音がする。
うーむ…。これはカセットBBに交換するしかないかなと思うわけだけど、
右わんが外れないんだよね。
でも、もう一回やったら外れるかも…。
ってことで、右わん外しにチャレンジしてみた。
でも、やっぱりダメだった…。これは自転車屋さんに持ち込むしかないかな…。
そんな事を考えていると、今度は後輪のスポークが一本折れてた…。
だいぶ前に、一本折れているから、そろそろ折れてもおかしくないと思っていたから、
すぐに発見できたわけだけど、この調子でポキポキ折れ始めると怖いなー。
スポークは予備が残っていたので、早速交換した。作業時間1時間20分。
今回も、リアギアが外れなくて悪戦苦闘した。
「前ってどうやってはずしたんだっけ…。そうだハンマーで叩いたんだっけ。」
しかし、ハンマーで叩いても外れない。オイオイこれじゃ、右わんと同じ状態になっちゃうぞなんて焦っていたら、振りぬけという言葉を思い出した。
そうだ、ハンマーを振り抜くくらいにやらないとダメなんだった…。
そして、KURE5-56を吹いてから、振り抜いてみた。
そうしたら。あっさり外れた。やっぱりコツっていうのは、なんどもやっていないと忘れちゃうよね。またいつか、忘れないように、ここに書いておくよ。
いいか、ハンマーは振りぬけ。
リアギアさえ外れれば、あとは簡単。
タイヤ、チューブを外して、スポークを交換して、また組み付けて、最後にホイールの振れを調整するだけ。
うむ!ちょっとスキルがあがった気がする。
BBが緩んだのかと思って、玉押し調整をしたものの、まだ音がする…。
分解してグリスアップもしてみたけど、まだ音がする。
うーむ…。これはカセットBBに交換するしかないかなと思うわけだけど、
右わんが外れないんだよね。
でも、もう一回やったら外れるかも…。
ってことで、右わん外しにチャレンジしてみた。
でも、やっぱりダメだった…。これは自転車屋さんに持ち込むしかないかな…。
そんな事を考えていると、今度は後輪のスポークが一本折れてた…。
だいぶ前に、一本折れているから、そろそろ折れてもおかしくないと思っていたから、
すぐに発見できたわけだけど、この調子でポキポキ折れ始めると怖いなー。
スポークは予備が残っていたので、早速交換した。作業時間1時間20分。
今回も、リアギアが外れなくて悪戦苦闘した。
「前ってどうやってはずしたんだっけ…。そうだハンマーで叩いたんだっけ。」
しかし、ハンマーで叩いても外れない。オイオイこれじゃ、右わんと同じ状態になっちゃうぞなんて焦っていたら、振りぬけという言葉を思い出した。
そうだ、ハンマーを振り抜くくらいにやらないとダメなんだった…。
そして、KURE5-56を吹いてから、振り抜いてみた。
そうしたら。あっさり外れた。やっぱりコツっていうのは、なんどもやっていないと忘れちゃうよね。またいつか、忘れないように、ここに書いておくよ。
いいか、ハンマーは振りぬけ。
リアギアさえ外れれば、あとは簡単。
タイヤ、チューブを外して、スポークを交換して、また組み付けて、最後にホイールの振れを調整するだけ。
うむ!ちょっとスキルがあがった気がする。
プロフィール
HN:
ねご
性別:
男性
カレンダー
カテゴリー
最新CM
最新記事
(10/20)
(04/13)
(03/19)
(03/16)
(02/28)
ブログ内検索
最古記事