LOOKな自転車 - MTBルック自転車
ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。
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20kmほど走ってきたので、ちょっとだけインプレッションを書くよ。
いつものトレーニングコースを通って、スピードが乗りやすい直線で最高速度を測るつもりで出かけようとしたところ、奥さんに「帰りに猫のえさ買ってきてー」とお使いを頼まれたので、バックパックを背負って出発。
最高速を測る直前に、何気に漕ぎ方を変えてみたら、なんだかいい感じのコツをつかんだので、それを試してみた。
そうしたら、これが凄い。
その直線では、せいぜい37km/hぐらいしか出したことがなかったのに、
41km/hの最高速度をマークした!
しかも、向かい風で、服装はコートを着て、バックパックを背負った状態。
いつもは、トレーニングウェアを着ているので、明らかに条件が悪い。
さらに、まだまだ速度を伸ばせそうな余裕が感じられた。
ペダリングが上手くなれば、45km/hぐらい行けるんじゃないかな。
やっぱりビンディングペダルって凄いんだなー。
それから、以前50km/hをマークした場所でも、最高速度を測ったら、こっちは47km/hだった。
で、ちょっとしたコツっていうのは、よく基礎練習でやる、もも上げのこと。ビンディングペダルと、SPDシューズの連結感を感じたくて、思いっきりももをあげたら、ぐんっと前に進んだので、おお!これはっ!と試してみた訳だ。
今回の最高速度計測では、足首を上手く使えなかったので、踏む、押す、引く、引っ張るを、なめらかに連携できるようになれば、もっと速度が上がるはずだ。
ねごさんは、「踏む」と、「引っ張る」しか使えてない。
それから、引き足を使うとサドルへの負荷が高くなり、お尻が痛くなりやすいみたいだ。
色々と試行錯誤してみないとなー。
いつものトレーニングコースを通って、スピードが乗りやすい直線で最高速度を測るつもりで出かけようとしたところ、奥さんに「帰りに猫のえさ買ってきてー」とお使いを頼まれたので、バックパックを背負って出発。
最高速を測る直前に、何気に漕ぎ方を変えてみたら、なんだかいい感じのコツをつかんだので、それを試してみた。
そうしたら、これが凄い。
その直線では、せいぜい37km/hぐらいしか出したことがなかったのに、
41km/hの最高速度をマークした!
しかも、向かい風で、服装はコートを着て、バックパックを背負った状態。
いつもは、トレーニングウェアを着ているので、明らかに条件が悪い。
さらに、まだまだ速度を伸ばせそうな余裕が感じられた。
ペダリングが上手くなれば、45km/hぐらい行けるんじゃないかな。
やっぱりビンディングペダルって凄いんだなー。
それから、以前50km/hをマークした場所でも、最高速度を測ったら、こっちは47km/hだった。
で、ちょっとしたコツっていうのは、よく基礎練習でやる、もも上げのこと。ビンディングペダルと、SPDシューズの連結感を感じたくて、思いっきりももをあげたら、ぐんっと前に進んだので、おお!これはっ!と試してみた訳だ。
今回の最高速度計測では、足首を上手く使えなかったので、踏む、押す、引く、引っ張るを、なめらかに連携できるようになれば、もっと速度が上がるはずだ。
ねごさんは、「踏む」と、「引っ張る」しか使えてない。
それから、引き足を使うとサドルへの負荷が高くなり、お尻が痛くなりやすいみたいだ。
色々と試行錯誤してみないとなー。
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自転車は、しょせん人間が動力の乗り物なわけだ。
その動力を最大限に利用するための、ビンディングペダルは良いアイテムだと思う。
まだ、あまり走り込んでいないので、その真価を語ることはできないけど、引き足を使える範囲が、トゥークリップよりも広くなったことが、凄く面白い。
ペダルを踏み込んで、クランクが下死点に到達した直後、もしくは、ほんの僅か手前から、足を引くことができるようになった。
この動作は、足を引き上げる動作ではなくて、足を後ろに蹴り上げるような動作に近いと思う。これをトゥークリップでやれば、足がすっぽり抜けてしまうから、この感覚は面白い。
ねごさんの使っているトゥークリップの場合、ハーフサイズということもあってか、下死点から引き上げる際に、足首を少しスナップさせることで、ほんの僅かに引き足を利用することができる代物であった。それに比べたら数倍の効力を感じることができる。
ねごさんは、ビンディングペダル初心者なので、意識しないと引き足を使えない。
だけど、意識して走って見れば、確かに引き足によるパワーアップを感じることができる。それでも悲しいかな…、引き足を意識すると踏み足がおろそかになってしまう。
もっと走り込みしないと、ビンディングペダルの真価は分からないね。
それから、ビンディングペダルを外す動作に慣れていないこともあって、停止する度にビクビクしていたんだけど、思ったよりも早く慣れてしまった。
足を抜いてから停止するという動作は、トゥークリップでも殆ど一緒だから、ビンディングペダルを買う前に、トゥークリップで練習しておくといいかもね。
その動力を最大限に利用するための、ビンディングペダルは良いアイテムだと思う。
まだ、あまり走り込んでいないので、その真価を語ることはできないけど、引き足を使える範囲が、トゥークリップよりも広くなったことが、凄く面白い。
ペダルを踏み込んで、クランクが下死点に到達した直後、もしくは、ほんの僅か手前から、足を引くことができるようになった。
この動作は、足を引き上げる動作ではなくて、足を後ろに蹴り上げるような動作に近いと思う。これをトゥークリップでやれば、足がすっぽり抜けてしまうから、この感覚は面白い。
ねごさんの使っているトゥークリップの場合、ハーフサイズということもあってか、下死点から引き上げる際に、足首を少しスナップさせることで、ほんの僅かに引き足を利用することができる代物であった。それに比べたら数倍の効力を感じることができる。
ねごさんは、ビンディングペダル初心者なので、意識しないと引き足を使えない。
だけど、意識して走って見れば、確かに引き足によるパワーアップを感じることができる。それでも悲しいかな…、引き足を意識すると踏み足がおろそかになってしまう。
もっと走り込みしないと、ビンディングペダルの真価は分からないね。
それから、ビンディングペダルを外す動作に慣れていないこともあって、停止する度にビクビクしていたんだけど、思ったよりも早く慣れてしまった。
足を抜いてから停止するという動作は、トゥークリップでも殆ど一緒だから、ビンディングペダルを買う前に、トゥークリップで練習しておくといいかもね。
フロントディレイラーのアウターケーブルを張りなおした。
今日もケーブルの切れ端が手に刺さって血だらけに…。痛い痛い。
苦労して張り替えして、これで折りたたみ機構が復活!と思いきや…。
フレーム上部のボトルケージが邪魔になって折りたたみできない。
うむむ…、どうしたものか。そのうち考えよう。
ケーブルは、青色がいまいち気に入らなかったので、黄色にしてみた。
やっぱり緑には黄色が似あうなー。
完成図
張り部分
ケーブルの張りを作る部分を、折りたたみ機構直下のアウター受け部分に移動したので、その直前まで、ケーブルがゆったりしている。
ボトルツールボックス
アウターケーブルを買うついでに、OGKのツールボクスを買ってきた。内部にスポンジが貼ってあって、ツールを入れておいてもガタガタ音がしない優れもの。
今日もケーブルの切れ端が手に刺さって血だらけに…。痛い痛い。
苦労して張り替えして、これで折りたたみ機構が復活!と思いきや…。
フレーム上部のボトルケージが邪魔になって折りたたみできない。
うむむ…、どうしたものか。そのうち考えよう。
ケーブルは、青色がいまいち気に入らなかったので、黄色にしてみた。
やっぱり緑には黄色が似あうなー。
完成図
張り部分
ケーブルの張りを作る部分を、折りたたみ機構直下のアウター受け部分に移動したので、その直前まで、ケーブルがゆったりしている。
ボトルツールボックス
アウターケーブルを買うついでに、OGKのツールボクスを買ってきた。内部にスポンジが貼ってあって、ツールを入れておいてもガタガタ音がしない優れもの。
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