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LOOKな自転車 - MTBルック自転車

ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。

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買っちゃった…。

SPECIALIZED ROUBAIX EXPERT UDI2

ハンドルの下にフィーチャーショック2.0というサスペンション機構が付いていて、振動吸収性が凄いロードバイク。




ねごさん初のディスクブレーキDi2が付いているロードバイク。
試乗したときに、Di2が面白くてフレームの振動吸収性に意識が行かなかったんだけど、納車されてから改めて意識してみると振動吸収性が凄くてびっくりした。
大きな振動は流石に吸収できないけど、マンホールを乗り越える時のような小さな振動は上手く吸収してくれる。
手に伝わる振動がパナチタンやLOOK586とはまるで違って凄く快適だ。ロングライドするのが楽しみだ。



前の記事で中華フレームについて書いたけど、赤いフレームが気になったのはルーベを買ったからでした。

え?ルーベは本物だよ。中華じゃないよ(笑)

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aliexpressでカーボンフレームを眺めていると、

「ペイントサンプル見たかったらメッセージくれよな」

と書かれていることがある。

ちょっと気になった綺麗なフレームがあったので、「サンプル見せてくれよ」とメッセージを送ったら、URLが送られてきた。

そのフレームだけの写真かと思ったら、ほかのフレームサンプルも入っていた。
S社のベ〇ジとか、C社のア〇ティメットとか、そっくりなフレームがわんさか入っている。

気になったフレームというのは、赤色の綺麗なフレーム。
これのロゴなしだったら欲しいかな。

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車を買い替えたのでロードバイクを積めるか試してみたよ。



前の車はCR-Vで、ロードバイクを積むのは簡単だったんだけど、
新車のジムニーシエラの室内サイズは軽自動車のジムニーと全く同じで、とても狭い。

助手席を倒せば、後輪をつけたまま積載できるのはyoutubeなどの動画で知っていたんだけど、
その方法だと一人しか乗れないので、助手席を倒さないで荷室だけを使って積載してみた。
積載する前に積載方法を検索してみたんだけど、荷室に積むには前後ホイールを外して横にするか、ひっくり返して積む方法ばかりだった。
でも、どうしても正立状態で積載したかったので、下記の道具を用意した。

・ミノウラ VERGO-TF1 車載ベース1台用
・ミノウラ VERGO-TF ホイールサポート
・ミノウラ リアエンドサポート3 VERGO-TF用
・平べったい荷物ロープが3本
・6ミリのねじ穴ようのフック金具が4本

ジムニーシエラの荷室には6ミリのねじ穴が切ってあるサービスホールが数か所用意してあるので、そこにフック金具を取り付けてロープで固定することにした。

それで、これらを使うと下記写真のように見事に積載できた。
積載した状態でガタガタ道を走ったり、強めのブレーキを踏んでみたりしたけどビクともしないし安定していた。







でも、この方法は積載に時間がかかるし、ボディーを傷つけないように神経を使うので、一人で乗るときは助手席を倒して乗せた方が楽だと思う。

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レックマウント風のブラケットを装着してみた。
これは、上部にサイコンを取り付けできて、下部にライトやアクションカムを取り付けできるブラケット。

ところが、下部の取り付け部はGO PRO互換のマウンターが付いていて通常の自転車用ライトは取り付けできない。
キャットアイ用のアダプターは売っているんだけど、ねごさんが持っている中華ライトではアダプターが売ってないので取り付けできない。

どうしようかと手持ちライトを物色したけど無い物は無い。

しかたないから、キャットアイのライトを買うかと思った時に、ふと思い出した。
そういえばヘルメットに取り付けするライトのマウンターがGO PROマウンターのような形をしていたような…。

そして、そのライトは通勤自転車で毎日活躍している。早速確認してみると装着することができた。



おお!素晴らしい!
そして、このライトは故障知らずで、すごく明るい。
感激のあまり、もう一個購入しようと思ったら既に完売となっていたので同じようなライトを購入した。

これね↓このライトもGO PRO互換マウンターが付いている。

INVAVOライト

ついでに、写真に写っているステムなんだけど、七色に光るステム!
なんとなくワンポイントにしようと思って買ってみた。これが意外といい。

それと、同じく写っているカーボンハンドル。これも軽いし肩が握りやすくていい。

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キャノンデールSynapse SPORT 7には、クラリスグレードのFC-2305というトリプルクランクセットがついている。

このトリプルクランクの3段変速調整は難しい。なかなかセッティングが決まらない。

今のセッティング状況は、こんな感じ。

(1)インナー側はトップから3段がシャリシャリと擦れる金属音がする。

(2)センター側はトップから1段が同じく金属音がする。
   しかもトップにいれるとアウターギヤにチェーンが接触している感じがする。

(3)アウター側はロー側から2段が同じく金属音がする。


という感じで、全部で6段分が実質使えない状況にある。
原因は、チェーンラインが合っていないこと。BBシャフトを長くしてクランクを外側に移動すれば解消できるハズ。


しかし実走では、センターxトップの組み合わせは殆ど使わないだろうと、とりあえず放っておいた。


ところが、先日走ったツール・ド・東北2019 ( 170km )では、インナーとアウターを使う機会が何度かあって、ストレスを感じてしまった。


センターxトップを使いたい場面が何回かあって、シャリシャリ音を避けるためにアウターに入れるのが億劫だった。
そこでダブルクランクに変更することにした。


しかし、世の中に流通しているダブルクランクは、PCDが110でインナーは34Tまでしか使えない。ねごさんは30T以下を使いたいので、コンパクトクランクでは不十分。


スギノのCompact+か、シマノのGRXシリーズなら要件を満たせるんだけど、スギノは高価だしGRXはすぐに入手できない。


そこで、存在することでセッティングを難しくしており、さらにセンターxトップのときにチェーンが接触しているアウターギヤを外すことにした。


アウターギヤは、センターギヤとチェーンリングボルトで共締されているので、アウターギヤを外すとセンターギヤがグラグラになってしまう。そこで、シングルギヤ用のチェーンリングボルトを用意して、センターギヤのみで固定できるようにした。







これで、アウターが42T、インナーが30Tとなった。貧脚ねごさんにはこれで十分。

あとは、フロントディレイラーの可動域をHネジを締めて狭くして、微調整すれば完成。

ついでにギヤ板を黒色で塗装してみた。で、こんな感じになった。

これで、インナーもアウター(元センター)も全段使用できるようになった。

改造前




改造後



ちなみに、コンパクトクランク(50-34T)を装着しているLOOK 586で泉ヶ岳を登ってみると登れないことはないし、キャノンデールSynapse SPORT 7よりも速く登れる。でも坂の途中で軽いギヤがないことにがっかりするし、メンタル的にきついので、やはりインナー30Tは必要。

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