LOOKな自転車 - MTBルック自転車
ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。
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avisports A-101のタイヤの空気バルブは、英式と呼ばれる方式が採用されている。
まあ、あれだ…。要するにママチャリと一緒の方式ってことだ。
MTBルック(ママチャリ含む)以外の、本物のスポーツバイクには、仏式か米式が使われている。
英式というのは、構造の都合で、空気圧を計測することができないため、空気圧管理にシビアなスポーツバイクには、向かないという事情がある。
蛇足だけど、英国でも仏式が主流らしい。
しかし、いかにMTBルック車といえど、タイヤには適正空気圧を入れたい!
ということで、空気圧メーター付きの空気ポンプを買ってみた。
最初は、パナレーサーの空気ポンプを買うつもりだったけど、アマゾンで物色してたら、この空気ポンプが評判がよかったので、これにした。
で、実際に使用してみると、本当にこれは良いものだった。
空気圧メーター付きの空気ポンプというと、ポンピングするたびに、メーターがぶれて使い物にならない代物だという印象を持っていたけど、このポンプは一切ぶれない。これはイイ!
いままで、タイヤの張り具合で、適当に空気を入れていたけど、このポンプのおかげで適正空気圧を入れることができるようになった。
いままでどれ位の空気圧を入れていたのかというと、前タイヤが60psi、後タイヤが55psiぐらいだった。
いま装着しているタイヤは、前後とも上限が65psi。
勘で入れていた割には、いい感じに入っていた。
でも、少しでも走行感を軽くしたいので、前後とも65psiに調整。
早速走ってみると、ゴツゴツ感は増したけど、ちょっと軽くなった気がする。
気がするっていう部分が大事なわけですな。
自転車が好調だと、つらい坂道も、がんばって登ってみようという気になるからね。
まあ、あれだ…。要するにママチャリと一緒の方式ってことだ。
MTBルック(ママチャリ含む)以外の、本物のスポーツバイクには、仏式か米式が使われている。
英式というのは、構造の都合で、空気圧を計測することができないため、空気圧管理にシビアなスポーツバイクには、向かないという事情がある。
蛇足だけど、英国でも仏式が主流らしい。
しかし、いかにMTBルック車といえど、タイヤには適正空気圧を入れたい!
ということで、空気圧メーター付きの空気ポンプを買ってみた。
最初は、パナレーサーの空気ポンプを買うつもりだったけど、アマゾンで物色してたら、この空気ポンプが評判がよかったので、これにした。
で、実際に使用してみると、本当にこれは良いものだった。
空気圧メーター付きの空気ポンプというと、ポンピングするたびに、メーターがぶれて使い物にならない代物だという印象を持っていたけど、このポンプは一切ぶれない。これはイイ!
いままで、タイヤの張り具合で、適当に空気を入れていたけど、このポンプのおかげで適正空気圧を入れることができるようになった。
いままでどれ位の空気圧を入れていたのかというと、前タイヤが60psi、後タイヤが55psiぐらいだった。
いま装着しているタイヤは、前後とも上限が65psi。
勘で入れていた割には、いい感じに入っていた。
でも、少しでも走行感を軽くしたいので、前後とも65psiに調整。
早速走ってみると、ゴツゴツ感は増したけど、ちょっと軽くなった気がする。
気がするっていう部分が大事なわけですな。
自転車が好調だと、つらい坂道も、がんばって登ってみようという気になるからね。
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