LOOKな自転車 - MTBルック自転車
ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。
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Wiggleからホイールとタイヤが到着したよ。
購入したホイールは、イーストンEA50。タイヤはミシュランPRO3 RACE。チューブは、シュワルベのロングバルブタイプを使用した。
このホイールにはリムテープが付属していないと書かれていたので、シュワルベのハイプレッシャーリムテープを購入しておいたんだけど、幅が広すぎて入らない(汗)
EA50は、622-13というサイズのリムで幅が13ミリしかない。対して、購入していたリムテープは18ミリ。
リムテープにもサイズがあることは知っていたんだけど、20Cとか23Cのタイヤがはまるホイールなんだから18ミリで大丈夫だろうと安易に考えていたら、失敗しちゃったわけだね。何事にも慎重を期せねばいけませんな。
さて、リムテープを再度購入しようかと、インターネットで物色してみたんだけど、13ミリのリムテープなんて売っていない。シュワルベのリムテープも14ミリが一番狭いようだ。他の人の事例を検索してみると、15ミリのリムテープが入ると書かれていたんだけど、また購入を失敗するのが嫌なので、13ミリ幅の製品を必死に探した。でも見つからない…。
仕方がない、14ミリのリムテープを買ってみようか…。と、あきらめかけた瞬間ひらめいた!
18ミリのリムテープの両脇を切っちゃえばいいじゃないか。
さーて、切るぞー!
チョキチョキチョキ♪
チョキチョキチョキ♪
奮闘すること15分。いびつながらも、ハサミで切れた!さっそくホイールに装着してみると綺麗に収まってくれた!やったー。こんな事でも凄くうれしい!これぞ自作の醍醐味!(笑)
そして、ここからが大変だった。
購入した「ミシュランPRO3 RACE」は、国内で買うと一本5000円もする高級タイヤ!ねごさんは、こんな高級タイヤを使ったことがないし、ミシュランのタイヤを使うのは今回が初めてなので、ホイールに装着する作業を楽しみにしていた。
そして、びっくりした。ビードが固すぎる!はまらない!指が痛い。ひょっとしたら、イーストンのホイール径が少し大きいのかもしれないけど、とにかく固い!
シマノWH-R500にシュワルベルガノを装着した時は、タイヤレバーを使わなくてもはめられたのに、とにかく固い!固すぎる!TREK7300のチューブ交換のときもビードが固かったんだけど、これはそれよりも固い!なんせ、ビードの片方を入れるだけでタイヤレバーを使わないと入れられない始末。こんな固いビード、素人には無理だよ。これが初めてのタイヤ装着だったら、あきらめていただろうね。でも、ねごさんは、あきらめない。こんなの、オートバイのタイヤに比べたら全然柔らかい。その経験を思い出しながら、なんとか装着完了!こんなのとか言いながらも、30分もかかっちゃったよ…。2本目は1本目の経験を生かして15分で完了。それでも固いものは固い。
しかし、ツーリング中にパンク修理することになったら、さぞかし大変だろうなー。今度、シマノWH-R500にPRO3を装着して、この固さがホイールとタイヤのどちらに由来するものなのか試してみたいね。
さて、そんな苦労して取り付けたホイールとタイヤなんだけど、凄くカッコいい。もの凄く満足度が高い。いつかカーボンバイクを買ったときにも、このホイールを使うだろうな。ますますイーストンが好きになった(笑)
組みあがったホイールをフレームに装着してみると、おお!なんてカッコいいんだ!自分で組んでいるだけに、そこらの自転車よりも何倍も格好良くみえる。
そして翌日には、JensonUSAからハンドルとステムも到着!
さて、部品も揃ったことだし、組み上げちゃうか!と意気込んでみたところ、フロントディレイラーのバンド径が小さくて、シートステーに装着できないことが判明した。うわー、またやっちゃったか。ということで、こっちは削るわけにもいかないので、再注文したフロントディレイラーが届くのを待っているところ。
梅雨入りする前に組み上げたいなー。
購入したホイールは、イーストンEA50。タイヤはミシュランPRO3 RACE。チューブは、シュワルベのロングバルブタイプを使用した。
このホイールにはリムテープが付属していないと書かれていたので、シュワルベのハイプレッシャーリムテープを購入しておいたんだけど、幅が広すぎて入らない(汗)
EA50は、622-13というサイズのリムで幅が13ミリしかない。対して、購入していたリムテープは18ミリ。
リムテープにもサイズがあることは知っていたんだけど、20Cとか23Cのタイヤがはまるホイールなんだから18ミリで大丈夫だろうと安易に考えていたら、失敗しちゃったわけだね。何事にも慎重を期せねばいけませんな。
さて、リムテープを再度購入しようかと、インターネットで物色してみたんだけど、13ミリのリムテープなんて売っていない。シュワルベのリムテープも14ミリが一番狭いようだ。他の人の事例を検索してみると、15ミリのリムテープが入ると書かれていたんだけど、また購入を失敗するのが嫌なので、13ミリ幅の製品を必死に探した。でも見つからない…。
仕方がない、14ミリのリムテープを買ってみようか…。と、あきらめかけた瞬間ひらめいた!
18ミリのリムテープの両脇を切っちゃえばいいじゃないか。
さーて、切るぞー!
チョキチョキチョキ♪
チョキチョキチョキ♪
奮闘すること15分。いびつながらも、ハサミで切れた!さっそくホイールに装着してみると綺麗に収まってくれた!やったー。こんな事でも凄くうれしい!これぞ自作の醍醐味!(笑)
そして、ここからが大変だった。
購入した「ミシュランPRO3 RACE」は、国内で買うと一本5000円もする高級タイヤ!ねごさんは、こんな高級タイヤを使ったことがないし、ミシュランのタイヤを使うのは今回が初めてなので、ホイールに装着する作業を楽しみにしていた。
そして、びっくりした。ビードが固すぎる!はまらない!指が痛い。ひょっとしたら、イーストンのホイール径が少し大きいのかもしれないけど、とにかく固い!
シマノWH-R500にシュワルベルガノを装着した時は、タイヤレバーを使わなくてもはめられたのに、とにかく固い!固すぎる!TREK7300のチューブ交換のときもビードが固かったんだけど、これはそれよりも固い!なんせ、ビードの片方を入れるだけでタイヤレバーを使わないと入れられない始末。こんな固いビード、素人には無理だよ。これが初めてのタイヤ装着だったら、あきらめていただろうね。でも、ねごさんは、あきらめない。こんなの、オートバイのタイヤに比べたら全然柔らかい。その経験を思い出しながら、なんとか装着完了!こんなのとか言いながらも、30分もかかっちゃったよ…。2本目は1本目の経験を生かして15分で完了。それでも固いものは固い。
しかし、ツーリング中にパンク修理することになったら、さぞかし大変だろうなー。今度、シマノWH-R500にPRO3を装着して、この固さがホイールとタイヤのどちらに由来するものなのか試してみたいね。
さて、そんな苦労して取り付けたホイールとタイヤなんだけど、凄くカッコいい。もの凄く満足度が高い。いつかカーボンバイクを買ったときにも、このホイールを使うだろうな。ますますイーストンが好きになった(笑)
組みあがったホイールをフレームに装着してみると、おお!なんてカッコいいんだ!自分で組んでいるだけに、そこらの自転車よりも何倍も格好良くみえる。
そして翌日には、JensonUSAからハンドルとステムも到着!
さて、部品も揃ったことだし、組み上げちゃうか!と意気込んでみたところ、フロントディレイラーのバンド径が小さくて、シートステーに装着できないことが判明した。うわー、またやっちゃったか。ということで、こっちは削るわけにもいかないので、再注文したフロントディレイラーが届くのを待っているところ。
梅雨入りする前に組み上げたいなー。
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イギリスからKIRON Mistralフレームが到着!
いそいそと開封して検分してみると、予想していたよりも軽い!塗装の質感も及第点!これ、結構いいんじゃないか?
フォークとシートポストがイーストン製なんだけど、フレームのチェーンステーにもイーストンのデカールが貼ってあった。調べてみたら、イーストンのパイプを使って、オランダで製造されているらしい。メイド イン オランダ!なんだかカッコいいね(笑)
オランダと言えばKOGAだね。ひょっとしてKOGAで製造されてるんじゃないかなーなんて妄想しながら、いそいそとヘッドセットを組み込んだ。クラウンレースの圧入に手間取ったけど、このフレームには満足した。
よーし、avisports A-101から部品を外して、移植するぞーと意気込んでみたんだけど、なんだかもったいなくなってきた…。
avisports A-101は、部品を外したら廃棄するつもりだったんだけど、計画を全部撤回することにした!avisports A-101からはぎ取る部品は、STIレバーだけ!ホイールもドロップハンドルも全部残しちゃうぞー、あはははははっ!
avisports A-101は、そのまま通勤で使っちゃうぞー!
ということで、勢い余ってホイールとか、ディレイラーとか、クランクセットとか注文しちゃったよ。
ホイールは、イーストンのEA50、タイヤはミシュランのPro3 RACEという、ねごさんにとっては豪華な仕様!
ついでに、JensonUSA.comで、イーストンのハンドルとステムがバーゲン価格で売っていたので購入しちゃった。
ディレイラーと、クランクセットは、国内のタキザワサイクルに発注!
ということで現在は、各パーツの到着を待っている状態。今月中に組みあがるかなー、乗るのが楽しみだ。
いそいそと開封して検分してみると、予想していたよりも軽い!塗装の質感も及第点!これ、結構いいんじゃないか?
フォークとシートポストがイーストン製なんだけど、フレームのチェーンステーにもイーストンのデカールが貼ってあった。調べてみたら、イーストンのパイプを使って、オランダで製造されているらしい。メイド イン オランダ!なんだかカッコいいね(笑)
オランダと言えばKOGAだね。ひょっとしてKOGAで製造されてるんじゃないかなーなんて妄想しながら、いそいそとヘッドセットを組み込んだ。クラウンレースの圧入に手間取ったけど、このフレームには満足した。
よーし、avisports A-101から部品を外して、移植するぞーと意気込んでみたんだけど、なんだかもったいなくなってきた…。
avisports A-101は、部品を外したら廃棄するつもりだったんだけど、計画を全部撤回することにした!avisports A-101からはぎ取る部品は、STIレバーだけ!ホイールもドロップハンドルも全部残しちゃうぞー、あはははははっ!
avisports A-101は、そのまま通勤で使っちゃうぞー!
ということで、勢い余ってホイールとか、ディレイラーとか、クランクセットとか注文しちゃったよ。
ホイールは、イーストンのEA50、タイヤはミシュランのPro3 RACEという、ねごさんにとっては豪華な仕様!
ついでに、JensonUSA.comで、イーストンのハンドルとステムがバーゲン価格で売っていたので購入しちゃった。
ディレイラーと、クランクセットは、国内のタキザワサイクルに発注!
ということで現在は、各パーツの到着を待っている状態。今月中に組みあがるかなー、乗るのが楽しみだ。
遂にフレームまで手を出してしまったねごさんです。こんにちは。
先日、南川ダムまでavisports A-101で行ってきたんだけど、久しぶりのアップダウンはきつかったよ(汗)その時の写真が、左のツイッターからのリンクから見れるので、興味のある方はクリックしてくださいな。
南川ダムは、ショップの朝練とか、競輪選手の練習などで、本気モードの人がたくさん走っている。
ねごさんが道の途中で休んでいると、集団が通り過ぎていく。
LOOKとかTREKなどの高価なフレームが普通に走っていくわけだ。
しかも凄く速い。ねごさんが、一生懸命漕いでも18km/hしか出せない様な登り坂でも、物凄い勢いで登っていく。目測だけど、おそらく30km/hぐらいは出ていると思う。
そんな集団を見ていたら、なんだか負けた気分になってきた(笑)
でも、震災の影響が落ち着いていないので、自転車購入なんてできないし…、さて、この物欲をどこにぶつけようか…。
ということで、いつもの海外通販へ…。
CRCと、Wiggleを物色したら、WiggleでKIRON Mistralというフレームを見つけた。デザインはぱっとしないけど、フロントフォークとシートポストとヘッドセットがついて、364ドルという安さ!
いやまてよ、だったらTNI 7005 MKⅡの方が安いじゃないか?と思ったけど、よーく見ると、フロントフォークは、イーストンEA70が付いているし、シートポストもEA30だった。イーストンブランドがお気に入りのねごさんとしては、これは買いだ!ということでポチっとなっ!
ついでに旧105のフロントブレーキBR-5600と、ティアグラのリアブレーキBR-4500も一緒に注文。本当は前後ティアグラでいいやと思っていたんだけど、旧105のフロントブレーキだけ特売だったので、フロントだけ105になっちゃった。
注文したあとに、KIRON Mistralのレビューを読んでみたんだけど、なかなか高評価なようだ。でも、悪評している人もいる。ねごさんがレビューを見る限り、値段相応なんじゃないかと予想している。
ちなみに悪評している人のレビューによると、こんなことが書いてある。
■商品写真に相違点があるぜ!
・フォークにイーストンのデカールが貼られていない
(ねごさん:うーん、そりゃ大問題だ)
・シフトケーブルのアジャスターが付属していない
(ねごさん:どこかで調達しないと)
・ボトムブラケットのケーブルガイドが付属していない
(ねごさん:なぜか既に2つも持っている(汗))
・ボトルケージのボルトが付属していない
(ねごさん:それくらい付属してほしいな)
■こいつの感覚は、
・昔のクロモリフレームの方が好ましいぜ
■そして、ここからがメインの問題点だ!
・ケーブルガイドと、ボトルケージのねじ穴が柔らかい。非常になめやすいぜ!
(レビューを書いた人は瞬間接着剤で固めたらしい)
ま、なんにせよ、到着が楽しみだ。
先日、南川ダムまでavisports A-101で行ってきたんだけど、久しぶりのアップダウンはきつかったよ(汗)その時の写真が、左のツイッターからのリンクから見れるので、興味のある方はクリックしてくださいな。
南川ダムは、ショップの朝練とか、競輪選手の練習などで、本気モードの人がたくさん走っている。
ねごさんが道の途中で休んでいると、集団が通り過ぎていく。
LOOKとかTREKなどの高価なフレームが普通に走っていくわけだ。
しかも凄く速い。ねごさんが、一生懸命漕いでも18km/hしか出せない様な登り坂でも、物凄い勢いで登っていく。目測だけど、おそらく30km/hぐらいは出ていると思う。
そんな集団を見ていたら、なんだか負けた気分になってきた(笑)
でも、震災の影響が落ち着いていないので、自転車購入なんてできないし…、さて、この物欲をどこにぶつけようか…。
ということで、いつもの海外通販へ…。
CRCと、Wiggleを物色したら、WiggleでKIRON Mistralというフレームを見つけた。デザインはぱっとしないけど、フロントフォークとシートポストとヘッドセットがついて、364ドルという安さ!
いやまてよ、だったらTNI 7005 MKⅡの方が安いじゃないか?と思ったけど、よーく見ると、フロントフォークは、イーストンEA70が付いているし、シートポストもEA30だった。イーストンブランドがお気に入りのねごさんとしては、これは買いだ!ということでポチっとなっ!
ついでに旧105のフロントブレーキBR-5600と、ティアグラのリアブレーキBR-4500も一緒に注文。本当は前後ティアグラでいいやと思っていたんだけど、旧105のフロントブレーキだけ特売だったので、フロントだけ105になっちゃった。
注文したあとに、KIRON Mistralのレビューを読んでみたんだけど、なかなか高評価なようだ。でも、悪評している人もいる。ねごさんがレビューを見る限り、値段相応なんじゃないかと予想している。
ちなみに悪評している人のレビューによると、こんなことが書いてある。
■商品写真に相違点があるぜ!
・フォークにイーストンのデカールが貼られていない
(ねごさん:うーん、そりゃ大問題だ)
・シフトケーブルのアジャスターが付属していない
(ねごさん:どこかで調達しないと)
・ボトムブラケットのケーブルガイドが付属していない
(ねごさん:なぜか既に2つも持っている(汗))
・ボトルケージのボルトが付属していない
(ねごさん:それくらい付属してほしいな)
■こいつの感覚は、
・昔のクロモリフレームの方が好ましいぜ
■そして、ここからがメインの問題点だ!
・ケーブルガイドと、ボトルケージのねじ穴が柔らかい。非常になめやすいぜ!
(レビューを書いた人は瞬間接着剤で固めたらしい)
ま、なんにせよ、到着が楽しみだ。
注文していた部品が到着!届いた部品は、センタースタンド、aceraグレードの前後Vブレーキ、SILVAのバーテープ。
■センタースタンド
スタンドを立てたときに、クランクにぶつからないセンタースタンドが欲しかったので買ってみたんだけど、現物を合わせてみたら装着できないことが判明した。
(1)実はセンタースタンド取り付けねじ穴がフレームにないと取り付けできない製品だった!(笑)
ATOMICサイクルのブログには、そんなことは書いてなかったんだけどね。これは罠ですか…。
(2)チェーンに干渉する
結局、もともと付いていたセンタースタンドの部品を流用して、取り付けできたんだけど、センタースタンドの足がチェーンに干渉してしまう。
ということで、色々悩んだ挙句に、M10x150サイズのボルト、スペーサー、ワッシャーを買ってきて、無理やり取り付けしてみたよ(笑)
ちょっと不格好だけど、使い勝手は最高だね!安定性抜群だし、足の長さを調整すれば、後輪を浮かすことも、前輪を浮かすこともできる!メンテナンスが楽になったよ。
写真がパソコンに取り込めたら、後で掲載するよ。
■Vブレーキ
aceraグレードのVブレーキなので、しょぼいのは覚悟の上で交換してみた。見た目はよくないけど、流石にブレーキの効きはいいね!それに元々ついていたPROMAXのブレーキに比べると、取り付けが楽だった。流石シマノ製品だね。
これで、avisports A-101純正部品は、フレームだけになってしまった…。ガクガク、ブルブル。
■SILVAのバーテープ
三度目のバーテープ巻き!流石に三度目ともなると慣れたもので、手際良くバーテープを巻いていく…。ところが、油断していたようで、巻いたバーテープの握った感触が、ふわふわして気持ち悪い感じになってしまった。そして、巻きなおしする事に…。何度やっても下手だね。
今回購入したSILVAのバーテープは、穴加工がされていて、ネットの情報では強く引っ張ると裂けるなんて書いてあったんだけど、結構丈夫に作られていて裂けることはなかった。
前回巻いたOGKのコットンバーテープと比較すると、表面が繊維っぽくてグリップ感が強い。素手で触った感じはOGKのコットンバーテープの方が断然いいけど、グローブ越しの感覚では、SILVAのバーテープの方がいい感じだった。
そして、SILVAはバーエンドキャップが凄くかっこいい。
センタースタンドが取り付けできなかったときは、自転車部品の肥しがまた増えた…と、がっかりしたけど、なんとか取り付けできたし、念願のクランクにぶつからないセンタースタンドが実現できたので結構満足したよ。
ブレーキも、調整しやすくなったし、安物だけど満足できた。これでフレーム以外全部交換したわけだね。さて次は、どうしよう…。フレームに行っちゃうか…。
バーテープ交換は楽しいね。安いし、満足度も高いし、病みつきになりそう…。
それで…。
コツコツとavisports A-101を改造してきた裏で、ロードバイク貯金を、これまたコツコツとやっていたら、なんだかロードバイクが買えそうになったので、震災が落ち着いたらロードバイクを買うことにしたよ。さて何を買おうか…。
■センタースタンド
スタンドを立てたときに、クランクにぶつからないセンタースタンドが欲しかったので買ってみたんだけど、現物を合わせてみたら装着できないことが判明した。
(1)実はセンタースタンド取り付けねじ穴がフレームにないと取り付けできない製品だった!(笑)
ATOMICサイクルのブログには、そんなことは書いてなかったんだけどね。これは罠ですか…。
(2)チェーンに干渉する
結局、もともと付いていたセンタースタンドの部品を流用して、取り付けできたんだけど、センタースタンドの足がチェーンに干渉してしまう。
ということで、色々悩んだ挙句に、M10x150サイズのボルト、スペーサー、ワッシャーを買ってきて、無理やり取り付けしてみたよ(笑)
ちょっと不格好だけど、使い勝手は最高だね!安定性抜群だし、足の長さを調整すれば、後輪を浮かすことも、前輪を浮かすこともできる!メンテナンスが楽になったよ。
写真がパソコンに取り込めたら、後で掲載するよ。
■Vブレーキ
aceraグレードのVブレーキなので、しょぼいのは覚悟の上で交換してみた。見た目はよくないけど、流石にブレーキの効きはいいね!それに元々ついていたPROMAXのブレーキに比べると、取り付けが楽だった。流石シマノ製品だね。
これで、avisports A-101純正部品は、フレームだけになってしまった…。ガクガク、ブルブル。
■SILVAのバーテープ
三度目のバーテープ巻き!流石に三度目ともなると慣れたもので、手際良くバーテープを巻いていく…。ところが、油断していたようで、巻いたバーテープの握った感触が、ふわふわして気持ち悪い感じになってしまった。そして、巻きなおしする事に…。何度やっても下手だね。
今回購入したSILVAのバーテープは、穴加工がされていて、ネットの情報では強く引っ張ると裂けるなんて書いてあったんだけど、結構丈夫に作られていて裂けることはなかった。
前回巻いたOGKのコットンバーテープと比較すると、表面が繊維っぽくてグリップ感が強い。素手で触った感じはOGKのコットンバーテープの方が断然いいけど、グローブ越しの感覚では、SILVAのバーテープの方がいい感じだった。
そして、SILVAはバーエンドキャップが凄くかっこいい。
センタースタンドが取り付けできなかったときは、自転車部品の肥しがまた増えた…と、がっかりしたけど、なんとか取り付けできたし、念願のクランクにぶつからないセンタースタンドが実現できたので結構満足したよ。
ブレーキも、調整しやすくなったし、安物だけど満足できた。これでフレーム以外全部交換したわけだね。さて次は、どうしよう…。フレームに行っちゃうか…。
バーテープ交換は楽しいね。安いし、満足度も高いし、病みつきになりそう…。
それで…。
コツコツとavisports A-101を改造してきた裏で、ロードバイク貯金を、これまたコツコツとやっていたら、なんだかロードバイクが買えそうになったので、震災が落ち着いたらロードバイクを買うことにしたよ。さて何を買おうか…。
avisports A-101を700C化した際に、スタンド長が足りなくなって、自立させた時の傾きが大きくなっていた。だましだまし使っていたけど、ちょっと危なっかしいし、スタンドを出したままでクランクを回せない事が不便だった。
そこで、スタンドを出したままで、クランクを回せるセンタースタンドはないかなーと調べていたら、よさそうな製品を発見!ハンパートのアジャスタブルセンタースタンドっていう製品。
ATOMIC サイクルに紹介記事が載っているのを見て、買う気満々になった(笑)それで早速ATOMICサイクルに発注してみた。ついでに、SILVAのバーテープと、シマノのVブレーキも発注。
Vブレーキは以前から、変えたかったんだけど、ドロップ化やらフォーク交換やらで、後回しになっていた。今回、ブレーキシューが大分減って、音が鳴るようになってきたので、ついでにブレーキ本体も交換してしまうことにした。
バーテープも、大分汚れてきたので交換することにした。やっぱり白は直ぐに汚れてしまうね。半年に一回ぐらい交換しないと駄目なんじゃないだろうか。OGKのコットン風バーテープは、かなりお気に入りなんだけど、いろんなメーカーのバーテープを試してみたいので、今度はSILVAのモルビダン・フォレロ(穴加工がしてある製品)にしてみた。
色は、懲りもせずに白を選択(笑)
本当は、フィジークを試したかったんだけど、ATOMICサイクルのヤフー店には在庫がなかった。楽天店には、在庫があったんだけど、楽天店はクレジットカード決済ができない…。不便だね。
ゴールデンウィーク明け頃に、長距離を走る予定なので、avisports A-101を旅仕様に改造中。今度は、リアバッグを購入しなくちゃ。
できれば、2泊3日ぐらいの日程で三陸海岸を北上して、被災地の状況を肉眼で見たいと思っている。良い出来事も、悪い出来事も、同じ時代で起きたことなのだから、しっかりと自分の目で見て、記憶にとどめておきたい。
そこで、スタンドを出したままで、クランクを回せるセンタースタンドはないかなーと調べていたら、よさそうな製品を発見!ハンパートのアジャスタブルセンタースタンドっていう製品。
ATOMIC サイクルに紹介記事が載っているのを見て、買う気満々になった(笑)それで早速ATOMICサイクルに発注してみた。ついでに、SILVAのバーテープと、シマノのVブレーキも発注。
Vブレーキは以前から、変えたかったんだけど、ドロップ化やらフォーク交換やらで、後回しになっていた。今回、ブレーキシューが大分減って、音が鳴るようになってきたので、ついでにブレーキ本体も交換してしまうことにした。
バーテープも、大分汚れてきたので交換することにした。やっぱり白は直ぐに汚れてしまうね。半年に一回ぐらい交換しないと駄目なんじゃないだろうか。OGKのコットン風バーテープは、かなりお気に入りなんだけど、いろんなメーカーのバーテープを試してみたいので、今度はSILVAのモルビダン・フォレロ(穴加工がしてある製品)にしてみた。
色は、懲りもせずに白を選択(笑)
本当は、フィジークを試したかったんだけど、ATOMICサイクルのヤフー店には在庫がなかった。楽天店には、在庫があったんだけど、楽天店はクレジットカード決済ができない…。不便だね。
ゴールデンウィーク明け頃に、長距離を走る予定なので、avisports A-101を旅仕様に改造中。今度は、リアバッグを購入しなくちゃ。
できれば、2泊3日ぐらいの日程で三陸海岸を北上して、被災地の状況を肉眼で見たいと思っている。良い出来事も、悪い出来事も、同じ時代で起きたことなのだから、しっかりと自分の目で見て、記憶にとどめておきたい。
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HN:
ねご
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