LOOKな自転車 - MTBルック自転車
ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。



KIRONに移植するために、avisports A-101からSTIを外す作業を実施したよ。
STIのかわりに、以前使っていたTEKTRO RL520(ブレーキレバー)を引っ張りだしてきて装着し、購入したものの使っていなかったシマノSL-TX30-7R(シフター)を装着した。
avisports A-101のギアカセットは8速なんだけど、SL-TX30-7Rは7速対応品なので、7速分しか使えない状態になっちゃったけど、とりあえずこれで我慢することにした。KIRONに色々と投資しちゃったので、avisports A-101への投資は、しばらく自重しなくちゃね。
とか言いながら、ヤフオクを見ていたら、ミシュランのスピーディアム2(タイヤ)が一本1100円で売ってるじゃないか。avisports A-101で使っているシュワルベルガノは、ガラスを踏んで裂けたところがあったり、ひびが入ってたりしていたので、そのうち交換しなくちゃなーと思っていたところだったので、思わずポチッとしちゃったわけですよ。でも、CRCで買えば830円で買えるので、送料無料分の買い物をする予定があるなら、CRCから買った方がいいかもね。ねごさんは、送料無料分の買い物をする予定がなかったので、ヤフオクで買っちゃったわけですよ。
このタイヤは、ロードバイクのママチャリタイヤと呼ばれるくらい、頑丈で長持ちするらしい。そして重くて転がらないらしい…。
実物が届いてみると、パッケージの外装がPRO3 RACEと同じ材質・形状だったので、思ったよりも商品としての印象が良かった。もちろん印刷・デザインは全く違っていて、PRO3 RACEは高級っぽいデザインになっているけど、スピーディアム2は庶民的なデザインになっていた。スピーディアム2のパッケージには、サスペンションのイラストが描いてあるんだけど、このタイヤは、サスペンションのように衝撃を吸収する性質を意味しているらしい。PRO3 RACEのパッケージには、そんなイラストはなかった。
さて、肝心のタイヤは、センター部分がスリックになっていて、評判よりも転がりそうな感じがする。センター部分にまで網目が入っていたシュワルベルガノよりも転がるんじゃないだろうか。交換するのが楽しみだ。
avisports A-101からSTIレバーを外して、2日ほど通勤に使ってみたんだけど、やっぱり不便だね。手もとで変速できないのはストレスが溜まるよ。なんとかならないかなーと考えていたら、「ブルホーン」という単語が頭をよぎった(笑)
ブルホーン化するとしたら、ハンドル、ブレーキレバー、シフターを用意しなくちゃいけないね。新品でそろえると結構な金額になっちゃうので、そんなことするならSTIを追加購入した方がよさそうだね。シマニューロ化もやってみたいし…。でも、ブルホーン化はしてみたいなー。
ドロップハンドルのドロップ部分を切って、天地を逆にすればブルホーンハンドルっぽくなるよね。そこに、MTB用のデュアルコントロールレバーをつければ、結構使えるのではないだろうか。例えばドロップファイヤを先端に取り付けて、ST-EF51-8-2Aを装着すればどうだろうか。やってみたいなー。
STIのかわりに、以前使っていたTEKTRO RL520(ブレーキレバー)を引っ張りだしてきて装着し、購入したものの使っていなかったシマノSL-TX30-7R(シフター)を装着した。
avisports A-101のギアカセットは8速なんだけど、SL-TX30-7Rは7速対応品なので、7速分しか使えない状態になっちゃったけど、とりあえずこれで我慢することにした。KIRONに色々と投資しちゃったので、avisports A-101への投資は、しばらく自重しなくちゃね。
とか言いながら、ヤフオクを見ていたら、ミシュランのスピーディアム2(タイヤ)が一本1100円で売ってるじゃないか。avisports A-101で使っているシュワルベルガノは、ガラスを踏んで裂けたところがあったり、ひびが入ってたりしていたので、そのうち交換しなくちゃなーと思っていたところだったので、思わずポチッとしちゃったわけですよ。でも、CRCで買えば830円で買えるので、送料無料分の買い物をする予定があるなら、CRCから買った方がいいかもね。ねごさんは、送料無料分の買い物をする予定がなかったので、ヤフオクで買っちゃったわけですよ。
このタイヤは、ロードバイクのママチャリタイヤと呼ばれるくらい、頑丈で長持ちするらしい。そして重くて転がらないらしい…。
実物が届いてみると、パッケージの外装がPRO3 RACEと同じ材質・形状だったので、思ったよりも商品としての印象が良かった。もちろん印刷・デザインは全く違っていて、PRO3 RACEは高級っぽいデザインになっているけど、スピーディアム2は庶民的なデザインになっていた。スピーディアム2のパッケージには、サスペンションのイラストが描いてあるんだけど、このタイヤは、サスペンションのように衝撃を吸収する性質を意味しているらしい。PRO3 RACEのパッケージには、そんなイラストはなかった。
さて、肝心のタイヤは、センター部分がスリックになっていて、評判よりも転がりそうな感じがする。センター部分にまで網目が入っていたシュワルベルガノよりも転がるんじゃないだろうか。交換するのが楽しみだ。
avisports A-101からSTIレバーを外して、2日ほど通勤に使ってみたんだけど、やっぱり不便だね。手もとで変速できないのはストレスが溜まるよ。なんとかならないかなーと考えていたら、「ブルホーン」という単語が頭をよぎった(笑)
ブルホーン化するとしたら、ハンドル、ブレーキレバー、シフターを用意しなくちゃいけないね。新品でそろえると結構な金額になっちゃうので、そんなことするならSTIを追加購入した方がよさそうだね。シマニューロ化もやってみたいし…。でも、ブルホーン化はしてみたいなー。
ドロップハンドルのドロップ部分を切って、天地を逆にすればブルホーンハンドルっぽくなるよね。そこに、MTB用のデュアルコントロールレバーをつければ、結構使えるのではないだろうか。例えばドロップファイヤを先端に取り付けて、ST-EF51-8-2Aを装着すればどうだろうか。やってみたいなー。


Wiggleからホイールとタイヤが到着したよ。
購入したホイールは、イーストンEA50。タイヤはミシュランPRO3 RACE。チューブは、シュワルベのロングバルブタイプを使用した。
このホイールにはリムテープが付属していないと書かれていたので、シュワルベのハイプレッシャーリムテープを購入しておいたんだけど、幅が広すぎて入らない(汗)
EA50は、622-13というサイズのリムで幅が13ミリしかない。対して、購入していたリムテープは18ミリ。
リムテープにもサイズがあることは知っていたんだけど、20Cとか23Cのタイヤがはまるホイールなんだから18ミリで大丈夫だろうと安易に考えていたら、失敗しちゃったわけだね。何事にも慎重を期せねばいけませんな。
さて、リムテープを再度購入しようかと、インターネットで物色してみたんだけど、13ミリのリムテープなんて売っていない。シュワルベのリムテープも14ミリが一番狭いようだ。他の人の事例を検索してみると、15ミリのリムテープが入ると書かれていたんだけど、また購入を失敗するのが嫌なので、13ミリ幅の製品を必死に探した。でも見つからない…。
仕方がない、14ミリのリムテープを買ってみようか…。と、あきらめかけた瞬間ひらめいた!
18ミリのリムテープの両脇を切っちゃえばいいじゃないか。
さーて、切るぞー!
チョキチョキチョキ♪
チョキチョキチョキ♪
奮闘すること15分。いびつながらも、ハサミで切れた!さっそくホイールに装着してみると綺麗に収まってくれた!やったー。こんな事でも凄くうれしい!これぞ自作の醍醐味!(笑)
そして、ここからが大変だった。
購入した「ミシュランPRO3 RACE」は、国内で買うと一本5000円もする高級タイヤ!ねごさんは、こんな高級タイヤを使ったことがないし、ミシュランのタイヤを使うのは今回が初めてなので、ホイールに装着する作業を楽しみにしていた。
そして、びっくりした。ビードが固すぎる!はまらない!指が痛い。ひょっとしたら、イーストンのホイール径が少し大きいのかもしれないけど、とにかく固い!
シマノWH-R500にシュワルベルガノを装着した時は、タイヤレバーを使わなくてもはめられたのに、とにかく固い!固すぎる!TREK7300のチューブ交換のときもビードが固かったんだけど、これはそれよりも固い!なんせ、ビードの片方を入れるだけでタイヤレバーを使わないと入れられない始末。こんな固いビード、素人には無理だよ。これが初めてのタイヤ装着だったら、あきらめていただろうね。でも、ねごさんは、あきらめない。こんなの、オートバイのタイヤに比べたら全然柔らかい。その経験を思い出しながら、なんとか装着完了!こんなのとか言いながらも、30分もかかっちゃったよ…。2本目は1本目の経験を生かして15分で完了。それでも固いものは固い。
しかし、ツーリング中にパンク修理することになったら、さぞかし大変だろうなー。今度、シマノWH-R500にPRO3を装着して、この固さがホイールとタイヤのどちらに由来するものなのか試してみたいね。
さて、そんな苦労して取り付けたホイールとタイヤなんだけど、凄くカッコいい。もの凄く満足度が高い。いつかカーボンバイクを買ったときにも、このホイールを使うだろうな。ますますイーストンが好きになった(笑)
組みあがったホイールをフレームに装着してみると、おお!なんてカッコいいんだ!自分で組んでいるだけに、そこらの自転車よりも何倍も格好良くみえる。
そして翌日には、JensonUSAからハンドルとステムも到着!
さて、部品も揃ったことだし、組み上げちゃうか!と意気込んでみたところ、フロントディレイラーのバンド径が小さくて、シートステーに装着できないことが判明した。うわー、またやっちゃったか。ということで、こっちは削るわけにもいかないので、再注文したフロントディレイラーが届くのを待っているところ。
梅雨入りする前に組み上げたいなー。
購入したホイールは、イーストンEA50。タイヤはミシュランPRO3 RACE。チューブは、シュワルベのロングバルブタイプを使用した。
このホイールにはリムテープが付属していないと書かれていたので、シュワルベのハイプレッシャーリムテープを購入しておいたんだけど、幅が広すぎて入らない(汗)
EA50は、622-13というサイズのリムで幅が13ミリしかない。対して、購入していたリムテープは18ミリ。
リムテープにもサイズがあることは知っていたんだけど、20Cとか23Cのタイヤがはまるホイールなんだから18ミリで大丈夫だろうと安易に考えていたら、失敗しちゃったわけだね。何事にも慎重を期せねばいけませんな。
さて、リムテープを再度購入しようかと、インターネットで物色してみたんだけど、13ミリのリムテープなんて売っていない。シュワルベのリムテープも14ミリが一番狭いようだ。他の人の事例を検索してみると、15ミリのリムテープが入ると書かれていたんだけど、また購入を失敗するのが嫌なので、13ミリ幅の製品を必死に探した。でも見つからない…。
仕方がない、14ミリのリムテープを買ってみようか…。と、あきらめかけた瞬間ひらめいた!
18ミリのリムテープの両脇を切っちゃえばいいじゃないか。
さーて、切るぞー!
チョキチョキチョキ♪
チョキチョキチョキ♪
奮闘すること15分。いびつながらも、ハサミで切れた!さっそくホイールに装着してみると綺麗に収まってくれた!やったー。こんな事でも凄くうれしい!これぞ自作の醍醐味!(笑)
そして、ここからが大変だった。
購入した「ミシュランPRO3 RACE」は、国内で買うと一本5000円もする高級タイヤ!ねごさんは、こんな高級タイヤを使ったことがないし、ミシュランのタイヤを使うのは今回が初めてなので、ホイールに装着する作業を楽しみにしていた。
そして、びっくりした。ビードが固すぎる!はまらない!指が痛い。ひょっとしたら、イーストンのホイール径が少し大きいのかもしれないけど、とにかく固い!
シマノWH-R500にシュワルベルガノを装着した時は、タイヤレバーを使わなくてもはめられたのに、とにかく固い!固すぎる!TREK7300のチューブ交換のときもビードが固かったんだけど、これはそれよりも固い!なんせ、ビードの片方を入れるだけでタイヤレバーを使わないと入れられない始末。こんな固いビード、素人には無理だよ。これが初めてのタイヤ装着だったら、あきらめていただろうね。でも、ねごさんは、あきらめない。こんなの、オートバイのタイヤに比べたら全然柔らかい。その経験を思い出しながら、なんとか装着完了!こんなのとか言いながらも、30分もかかっちゃったよ…。2本目は1本目の経験を生かして15分で完了。それでも固いものは固い。
しかし、ツーリング中にパンク修理することになったら、さぞかし大変だろうなー。今度、シマノWH-R500にPRO3を装着して、この固さがホイールとタイヤのどちらに由来するものなのか試してみたいね。
さて、そんな苦労して取り付けたホイールとタイヤなんだけど、凄くカッコいい。もの凄く満足度が高い。いつかカーボンバイクを買ったときにも、このホイールを使うだろうな。ますますイーストンが好きになった(笑)
組みあがったホイールをフレームに装着してみると、おお!なんてカッコいいんだ!自分で組んでいるだけに、そこらの自転車よりも何倍も格好良くみえる。
そして翌日には、JensonUSAからハンドルとステムも到着!
さて、部品も揃ったことだし、組み上げちゃうか!と意気込んでみたところ、フロントディレイラーのバンド径が小さくて、シートステーに装着できないことが判明した。うわー、またやっちゃったか。ということで、こっちは削るわけにもいかないので、再注文したフロントディレイラーが届くのを待っているところ。
梅雨入りする前に組み上げたいなー。


イギリスからKIRON Mistralフレームが到着!
いそいそと開封して検分してみると、予想していたよりも軽い!塗装の質感も及第点!これ、結構いいんじゃないか?
フォークとシートポストがイーストン製なんだけど、フレームのチェーンステーにもイーストンのデカールが貼ってあった。調べてみたら、イーストンのパイプを使って、オランダで製造されているらしい。メイド イン オランダ!なんだかカッコいいね(笑)
オランダと言えばKOGAだね。ひょっとしてKOGAで製造されてるんじゃないかなーなんて妄想しながら、いそいそとヘッドセットを組み込んだ。クラウンレースの圧入に手間取ったけど、このフレームには満足した。
よーし、avisports A-101から部品を外して、移植するぞーと意気込んでみたんだけど、なんだかもったいなくなってきた…。
avisports A-101は、部品を外したら廃棄するつもりだったんだけど、計画を全部撤回することにした!avisports A-101からはぎ取る部品は、STIレバーだけ!ホイールもドロップハンドルも全部残しちゃうぞー、あはははははっ!
avisports A-101は、そのまま通勤で使っちゃうぞー!
ということで、勢い余ってホイールとか、ディレイラーとか、クランクセットとか注文しちゃったよ。
ホイールは、イーストンのEA50、タイヤはミシュランのPro3 RACEという、ねごさんにとっては豪華な仕様!
ついでに、JensonUSA.comで、イーストンのハンドルとステムがバーゲン価格で売っていたので購入しちゃった。
ディレイラーと、クランクセットは、国内のタキザワサイクルに発注!
ということで現在は、各パーツの到着を待っている状態。今月中に組みあがるかなー、乗るのが楽しみだ。
いそいそと開封して検分してみると、予想していたよりも軽い!塗装の質感も及第点!これ、結構いいんじゃないか?
フォークとシートポストがイーストン製なんだけど、フレームのチェーンステーにもイーストンのデカールが貼ってあった。調べてみたら、イーストンのパイプを使って、オランダで製造されているらしい。メイド イン オランダ!なんだかカッコいいね(笑)
オランダと言えばKOGAだね。ひょっとしてKOGAで製造されてるんじゃないかなーなんて妄想しながら、いそいそとヘッドセットを組み込んだ。クラウンレースの圧入に手間取ったけど、このフレームには満足した。
よーし、avisports A-101から部品を外して、移植するぞーと意気込んでみたんだけど、なんだかもったいなくなってきた…。
avisports A-101は、部品を外したら廃棄するつもりだったんだけど、計画を全部撤回することにした!avisports A-101からはぎ取る部品は、STIレバーだけ!ホイールもドロップハンドルも全部残しちゃうぞー、あはははははっ!
avisports A-101は、そのまま通勤で使っちゃうぞー!
ということで、勢い余ってホイールとか、ディレイラーとか、クランクセットとか注文しちゃったよ。
ホイールは、イーストンのEA50、タイヤはミシュランのPro3 RACEという、ねごさんにとっては豪華な仕様!
ついでに、JensonUSA.comで、イーストンのハンドルとステムがバーゲン価格で売っていたので購入しちゃった。
ディレイラーと、クランクセットは、国内のタキザワサイクルに発注!
ということで現在は、各パーツの到着を待っている状態。今月中に組みあがるかなー、乗るのが楽しみだ。


遂にフレームまで手を出してしまったねごさんです。こんにちは。
先日、南川ダムまでavisports A-101で行ってきたんだけど、久しぶりのアップダウンはきつかったよ(汗)その時の写真が、左のツイッターからのリンクから見れるので、興味のある方はクリックしてくださいな。
南川ダムは、ショップの朝練とか、競輪選手の練習などで、本気モードの人がたくさん走っている。
ねごさんが道の途中で休んでいると、集団が通り過ぎていく。
LOOKとかTREKなどの高価なフレームが普通に走っていくわけだ。
しかも凄く速い。ねごさんが、一生懸命漕いでも18km/hしか出せない様な登り坂でも、物凄い勢いで登っていく。目測だけど、おそらく30km/hぐらいは出ていると思う。
そんな集団を見ていたら、なんだか負けた気分になってきた(笑)
でも、震災の影響が落ち着いていないので、自転車購入なんてできないし…、さて、この物欲をどこにぶつけようか…。
ということで、いつもの海外通販へ…。
CRCと、Wiggleを物色したら、WiggleでKIRON Mistralというフレームを見つけた。デザインはぱっとしないけど、フロントフォークとシートポストとヘッドセットがついて、364ドルという安さ!
いやまてよ、だったらTNI 7005 MKⅡの方が安いじゃないか?と思ったけど、よーく見ると、フロントフォークは、イーストンEA70が付いているし、シートポストもEA30だった。イーストンブランドがお気に入りのねごさんとしては、これは買いだ!ということでポチっとなっ!
ついでに旧105のフロントブレーキBR-5600と、ティアグラのリアブレーキBR-4500も一緒に注文。本当は前後ティアグラでいいやと思っていたんだけど、旧105のフロントブレーキだけ特売だったので、フロントだけ105になっちゃった。
注文したあとに、KIRON Mistralのレビューを読んでみたんだけど、なかなか高評価なようだ。でも、悪評している人もいる。ねごさんがレビューを見る限り、値段相応なんじゃないかと予想している。
ちなみに悪評している人のレビューによると、こんなことが書いてある。
■商品写真に相違点があるぜ!
・フォークにイーストンのデカールが貼られていない
(ねごさん:うーん、そりゃ大問題だ)
・シフトケーブルのアジャスターが付属していない
(ねごさん:どこかで調達しないと)
・ボトムブラケットのケーブルガイドが付属していない
(ねごさん:なぜか既に2つも持っている(汗))
・ボトルケージのボルトが付属していない
(ねごさん:それくらい付属してほしいな)
■こいつの感覚は、
・昔のクロモリフレームの方が好ましいぜ
■そして、ここからがメインの問題点だ!
・ケーブルガイドと、ボトルケージのねじ穴が柔らかい。非常になめやすいぜ!
(レビューを書いた人は瞬間接着剤で固めたらしい)
ま、なんにせよ、到着が楽しみだ。
先日、南川ダムまでavisports A-101で行ってきたんだけど、久しぶりのアップダウンはきつかったよ(汗)その時の写真が、左のツイッターからのリンクから見れるので、興味のある方はクリックしてくださいな。
南川ダムは、ショップの朝練とか、競輪選手の練習などで、本気モードの人がたくさん走っている。
ねごさんが道の途中で休んでいると、集団が通り過ぎていく。
LOOKとかTREKなどの高価なフレームが普通に走っていくわけだ。
しかも凄く速い。ねごさんが、一生懸命漕いでも18km/hしか出せない様な登り坂でも、物凄い勢いで登っていく。目測だけど、おそらく30km/hぐらいは出ていると思う。
そんな集団を見ていたら、なんだか負けた気分になってきた(笑)
でも、震災の影響が落ち着いていないので、自転車購入なんてできないし…、さて、この物欲をどこにぶつけようか…。
ということで、いつもの海外通販へ…。
CRCと、Wiggleを物色したら、WiggleでKIRON Mistralというフレームを見つけた。デザインはぱっとしないけど、フロントフォークとシートポストとヘッドセットがついて、364ドルという安さ!
いやまてよ、だったらTNI 7005 MKⅡの方が安いじゃないか?と思ったけど、よーく見ると、フロントフォークは、イーストンEA70が付いているし、シートポストもEA30だった。イーストンブランドがお気に入りのねごさんとしては、これは買いだ!ということでポチっとなっ!
ついでに旧105のフロントブレーキBR-5600と、ティアグラのリアブレーキBR-4500も一緒に注文。本当は前後ティアグラでいいやと思っていたんだけど、旧105のフロントブレーキだけ特売だったので、フロントだけ105になっちゃった。
注文したあとに、KIRON Mistralのレビューを読んでみたんだけど、なかなか高評価なようだ。でも、悪評している人もいる。ねごさんがレビューを見る限り、値段相応なんじゃないかと予想している。
ちなみに悪評している人のレビューによると、こんなことが書いてある。
■商品写真に相違点があるぜ!
・フォークにイーストンのデカールが貼られていない
(ねごさん:うーん、そりゃ大問題だ)
・シフトケーブルのアジャスターが付属していない
(ねごさん:どこかで調達しないと)
・ボトムブラケットのケーブルガイドが付属していない
(ねごさん:なぜか既に2つも持っている(汗))
・ボトルケージのボルトが付属していない
(ねごさん:それくらい付属してほしいな)
■こいつの感覚は、
・昔のクロモリフレームの方が好ましいぜ
■そして、ここからがメインの問題点だ!
・ケーブルガイドと、ボトルケージのねじ穴が柔らかい。非常になめやすいぜ!
(レビューを書いた人は瞬間接着剤で固めたらしい)
ま、なんにせよ、到着が楽しみだ。
