LOOKな自転車 - MTBルック自転車
ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。
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7月23日のツーリング日記
7月16日のツーリング後に風邪をひいて、体調がすぐれなかったんだけど、やっと回復したので泉ヶ岳に登ってきた。
噂には聞いてたけど、勾配がきつくて非常につらかった。
速い人は20分以内に登っちゃうそうだけど、ねごさんは、ゆっくりと登る。
長く続く坂に心が折れそうになり、途中引き返そうかと何度も思ったけど、なんとかゴール。
ゴール地点に着くと、酸欠状態で視界が狭くなり倒れそうになる。
病み上がりということで、体力が落ちていたこともあるけど、自分の登坂力の無さにがっかりしてしまった。
夏に体力をつけて、秋にもう一度チャレンジしてみよう。
休憩後、七北田ダムを巡り、途中のコンビニでガリガリ君を食べて帰宅。
今回のコースは坂道が多かったせいか、非常に疲れた。走行距離は60km位だった。
7月16日のツーリング後に風邪をひいて、体調がすぐれなかったんだけど、やっと回復したので泉ヶ岳に登ってきた。
噂には聞いてたけど、勾配がきつくて非常につらかった。
速い人は20分以内に登っちゃうそうだけど、ねごさんは、ゆっくりと登る。
長く続く坂に心が折れそうになり、途中引き返そうかと何度も思ったけど、なんとかゴール。
ゴール地点に着くと、酸欠状態で視界が狭くなり倒れそうになる。
病み上がりということで、体力が落ちていたこともあるけど、自分の登坂力の無さにがっかりしてしまった。
夏に体力をつけて、秋にもう一度チャレンジしてみよう。
休憩後、七北田ダムを巡り、途中のコンビニでガリガリ君を食べて帰宅。
今回のコースは坂道が多かったせいか、非常に疲れた。走行距離は60km位だった。
大倉・七北田・宮床・南川をKIRON Mistralで巡ってきたよ。
事前に、ルートラボでルートを作成すると、距離は64km、最大標高440mだった。今回は車体重量が軽いKIRON Mistralで走るし、坂はダンシングでなんとかなるだろうと心軽やかに走りだした。
出発してから、12.5km地点で後輪がパンク。ツーリング中にパンクしたのは初めてだったので、ドキドキしながらパンク修理を開始する。
ホイールは、イーストンEA50、タイヤはミシュランPRO3 RACE。この組み合わせは非常に相性が悪いらしい。ホイールからタイヤを外すのに10分ぐらいかかってしまった。
しかも、プラスチック製レバーにうっすらと白い線が浮かび上がってしまった。まずい…。折れるかも…。タイヤレバーが折れてしまったら、この固いビードのタイヤをホイールに入れることは不可能になる。
でも、まだ折れた訳じゃないし、なんとかなるだろう…。気を取り直して、取り外したチューブのパンク箇所を探す。
予備のチューブも持っていたんだけど、パッチで直せるなら直してみようと、チューブの修理をやってみた。これがなかなかうまくいかない。
ロードバイクの細いチューブは、幅が広いパッチではなかなかくっつかないようだ。
仕方がないので、予備チューブを使うことにした。そしてここで問題が発生…。
イーストンEA50はロングバルブのチューブじゃないと、空気入れが困難になってしまう。予備のチューブは、通常サイズのバルブだったので、ホイールから突き出したバルブ長が非常に短くなってしまうわけだ。しかし、どこかのブログで、通常サイズのバルブでもなんとか装着できたと記載されていたのを思い出して、そのまま作業続行。
やっぱりタイヤのビードが固いけど、3度目ということもあり、そんなに難しい作業ではなかった。幸いにもタイヤレバーは折れることなく装着が完了した。後は空気を入れれば完了だ。
ところが、携帯ポンプをバルブに嵌めようとすると入らない…。バルブが短すぎる…。バルブを押さえている下側のねじを外せば、少しはバルブ長が稼げるかと思って、ねじを外してみる。すんなりとはいかなかったけど、なんとか携帯ポンプにバルブが入ってくれた。
そしてシャコシャコと空気を入れていると、声をかけられた。水を満面にたたえた桶を持った人がそこにいた。
近所の人が、遠目でねごさんを見ているのは気づいていたんだけど、パンク修理に時間がかかっているのを見かねて持ってきてくれたらしい。もう修理は終わっていたので、丁寧にお礼を言ってそのまま持ち帰ってもらった。ありがたいことですな。
引き続きシャコシャコと空気を入れ続けたんだけど、携帯ポンプで高圧を入れるのは非常につらいので、6気圧で妥協することにした。
パンク修理が終わって、今後のことを考えた。予備のチューブがなくなってしまったので、このままツーリングを続行するのは心許ない。ここから引き返すかと悩んだけど、今後梅雨に入ったら走る機会も少なくなるだろうと思い、このまま続行することにした。
続行するなら、もうちょっと空気をいれたいと思って、再度携帯ポンプにバルブを差し込むと、2気圧まで空気が抜けてしまった。気を取り直して、シャコシャコと空気を入れはじめたんだけど、バルブを強く咬めないため、5気圧程で携帯ポンプが抜けてしまった。
再度バルブを咬ませると、また2気圧程度まで空気が抜けそうだし、このまま5気圧で走ることにした。というのも、ミシュランPRO3 RACEは、気圧が多少落ちても走行感がさほど変わらないと、どこかに書かれていたので、試してみるのに丁度良かった。実際に走行感はパンク前の7.5気圧とさほど変わらない。なかなか良いタイヤだね。
しばらく走ると、遠くにロードバイクが見えてきた。そして信号待ちで追いつくと、挨拶して世間話をした。この人は、これから泉ヶ岳に登るらしい(泉ヶ岳というのは、宮城県のヒルクライムの名所)。そして信号が変わったので先行してもらう格好で別れた。ねごさんは、貧脚なので前に出るなんて絶対に無理だからね(笑)
ここからしばらく坂道が続く。20m程距離をとって、しばらく追走してみたんだけど、全然追いつけない。速いなー。ねごさんも必死にダンシングを交えながら追走したんだけど、徐々に引き離されていく。
そんな事をしているうちに大倉ダムが見えてきた。ねごさんはここで休憩。先行していたロードバイクは視界から消えてしまった。
水分を補給して再出発。しばらくすると今回の最難所である坂道が待っていた。亀のごとくゆっくり登っていると、前方からロードバイクが下りてくる。すれ違う全員が声をかけてきたり、手で合図していく。ねごさんは、必死に登っているので手を振る余裕もなく、「こんにちはー」というのが精一杯だった。そして何とか登りきると、今度はずっと下り坂。気持ちいいなー。
そうこうしているうちに七北田ダムに到着。ここは、いわゆる「走り屋」という人たちの名所。この日も何台か攻めた走りをしていた。ねごさんも昔モーターサイクルに乗っていたので、きっと楽しいんだろうなーとは思ったけれど、ちょっと排気音がうるさすぎて辟易した。あの音量はサーキットなら許されるのであって、一般公道じゃ迷惑極まりない。静かに走る自転車に乗っているから余計にそう感じるのかもしれない。
七北田ダムを早々に立ち去り、道なりに進んでいくと分岐点に到達した。はて、どっちにいけばいいのやら…。
こういうときは、携帯のEZナビウォークの出番だ。宮床ダムへナビをセットして走り出すと、あらぬ方向へナビされる。おいおいそっちは田んぼの中だよ…(汗)
このEZナビウォークっていうのは、役に立たない。東京の様なビルが密集した場所では、自分の位置を見失うし、今回の様な田舎道では、変な場所へ誘導されてしまう。
ということで、最初の場所に戻って現在地点を確認していると、ロードバイクが、みんな同じ方向へ走っていくことに気付いた。そうだ、たぶんあっちだ(笑)ということで、他のロードバイクに着いて行った。
そして無事、案内看板がでている場所まで辿り着いた。看板を見て合点した。なるほどみんな泉ヶ岳に向かっていたのか。ねごさんは、泉ヶ岳に背を向けて(決して逃げるわけではない)宮床ダムを目指す。しばらく走って、トンネルを2つ抜けると宮床ダムに到着。この時点で足に力が入らなくなってきていた。腹が減ると力が入らなくなる。そこで、携帯していたカロリーメイトを食べながら休憩した。なんとカロリーメイトのうまいことか!(笑)しかも天気が良くてポカポカして暖かい。
しかし、いつまでも休憩しているわけにもいかないので、出発することにする。次は南川ダムだ。ルートラボでコースを作った際には、立ち寄らないつもりだったんだけど、カロリーメイトのおかげで、足に力が戻ったので行って見ることにした。
それに、お腹も減っていたので、肉そばとみそ焼きおにぎりが無性に食べたくなった。朝食も摂らないで出てきちゃったので、カロリーメイトだけじゃ足りなかったらしい。
ゼーゼーいいながら南川ダムに到着すると、早速、肉そばとみそ焼きおにぎりを注文する。そして食べる。うまー。
おばちゃんに「自転車ですか?」と聞かれたので「自転車でーす」と答えると、「すごいねー」と一言。きっと、ここで、みそ焼きおにぎりを注文する自転車乗りが多いんだろうな。2ちゃんねる自転車板の宮城県スレッドで一時期有名になったもんね。
そして、「ごちそーさまー」と店を出て、再び走り出す。あとは、家に向かって漕ぎ続けるのみ!
途中で、大学生風のロードバイク乗りに「こんにちはー」と抜かされて追走してみたけど、そんな若い奴に追いつける訳もなく、KIRON Mistralを駆っても、若い奴には追いつけないのかと、意味不明に意気消沈してみたり…。
そんな事をやっているうちに自宅へ到着。今回は走行距離78kmだった。ツーリング中のパンクも体験できたし、色々と収穫の多いツーリングだったよ。
それにして、KIRON Mistralは良く走るよ。坂道を漕ぐと、その違いが良く分かる。avisports A-101と同じ感覚でダンシングして、ふとサイクルコンピューターを見ると、感覚以上の速度が出ていてびっくりする。軽さは武器なんだなーとしみじみと思った。それに、ホイールとタイヤ(イーストンEA50とミシュランPRO3)の効果も大きいと思う。
もっと軽い、カーボンバイクなら、もっと凄いのかな…。興味は尽きないね。
自転車を片づけて、現場で修理したチューブに空気を入れてみると、しっかりと穴が塞がったようで、高圧をかけてもなんともないようだった。修理したチューブは、緊急時用チューブとしてavisports A-101に積載しておくことにした。
それにしても、現場で修理するのは難しいね。どこかで読んだ記事通りだった。
「パンクトラブルにあった場合は、
その場ではチューブを交換して、
チューブ修理は
後で休憩中などにやった方がいい」
なるほど、良い経験になったよ。
事前に、ルートラボでルートを作成すると、距離は64km、最大標高440mだった。今回は車体重量が軽いKIRON Mistralで走るし、坂はダンシングでなんとかなるだろうと心軽やかに走りだした。
出発してから、12.5km地点で後輪がパンク。ツーリング中にパンクしたのは初めてだったので、ドキドキしながらパンク修理を開始する。
ホイールは、イーストンEA50、タイヤはミシュランPRO3 RACE。この組み合わせは非常に相性が悪いらしい。ホイールからタイヤを外すのに10分ぐらいかかってしまった。
しかも、プラスチック製レバーにうっすらと白い線が浮かび上がってしまった。まずい…。折れるかも…。タイヤレバーが折れてしまったら、この固いビードのタイヤをホイールに入れることは不可能になる。
でも、まだ折れた訳じゃないし、なんとかなるだろう…。気を取り直して、取り外したチューブのパンク箇所を探す。
予備のチューブも持っていたんだけど、パッチで直せるなら直してみようと、チューブの修理をやってみた。これがなかなかうまくいかない。
ロードバイクの細いチューブは、幅が広いパッチではなかなかくっつかないようだ。
仕方がないので、予備チューブを使うことにした。そしてここで問題が発生…。
イーストンEA50はロングバルブのチューブじゃないと、空気入れが困難になってしまう。予備のチューブは、通常サイズのバルブだったので、ホイールから突き出したバルブ長が非常に短くなってしまうわけだ。しかし、どこかのブログで、通常サイズのバルブでもなんとか装着できたと記載されていたのを思い出して、そのまま作業続行。
やっぱりタイヤのビードが固いけど、3度目ということもあり、そんなに難しい作業ではなかった。幸いにもタイヤレバーは折れることなく装着が完了した。後は空気を入れれば完了だ。
ところが、携帯ポンプをバルブに嵌めようとすると入らない…。バルブが短すぎる…。バルブを押さえている下側のねじを外せば、少しはバルブ長が稼げるかと思って、ねじを外してみる。すんなりとはいかなかったけど、なんとか携帯ポンプにバルブが入ってくれた。
そしてシャコシャコと空気を入れていると、声をかけられた。水を満面にたたえた桶を持った人がそこにいた。
近所の人が、遠目でねごさんを見ているのは気づいていたんだけど、パンク修理に時間がかかっているのを見かねて持ってきてくれたらしい。もう修理は終わっていたので、丁寧にお礼を言ってそのまま持ち帰ってもらった。ありがたいことですな。
引き続きシャコシャコと空気を入れ続けたんだけど、携帯ポンプで高圧を入れるのは非常につらいので、6気圧で妥協することにした。
パンク修理が終わって、今後のことを考えた。予備のチューブがなくなってしまったので、このままツーリングを続行するのは心許ない。ここから引き返すかと悩んだけど、今後梅雨に入ったら走る機会も少なくなるだろうと思い、このまま続行することにした。
続行するなら、もうちょっと空気をいれたいと思って、再度携帯ポンプにバルブを差し込むと、2気圧まで空気が抜けてしまった。気を取り直して、シャコシャコと空気を入れはじめたんだけど、バルブを強く咬めないため、5気圧程で携帯ポンプが抜けてしまった。
再度バルブを咬ませると、また2気圧程度まで空気が抜けそうだし、このまま5気圧で走ることにした。というのも、ミシュランPRO3 RACEは、気圧が多少落ちても走行感がさほど変わらないと、どこかに書かれていたので、試してみるのに丁度良かった。実際に走行感はパンク前の7.5気圧とさほど変わらない。なかなか良いタイヤだね。
しばらく走ると、遠くにロードバイクが見えてきた。そして信号待ちで追いつくと、挨拶して世間話をした。この人は、これから泉ヶ岳に登るらしい(泉ヶ岳というのは、宮城県のヒルクライムの名所)。そして信号が変わったので先行してもらう格好で別れた。ねごさんは、貧脚なので前に出るなんて絶対に無理だからね(笑)
ここからしばらく坂道が続く。20m程距離をとって、しばらく追走してみたんだけど、全然追いつけない。速いなー。ねごさんも必死にダンシングを交えながら追走したんだけど、徐々に引き離されていく。
そんな事をしているうちに大倉ダムが見えてきた。ねごさんはここで休憩。先行していたロードバイクは視界から消えてしまった。
水分を補給して再出発。しばらくすると今回の最難所である坂道が待っていた。亀のごとくゆっくり登っていると、前方からロードバイクが下りてくる。すれ違う全員が声をかけてきたり、手で合図していく。ねごさんは、必死に登っているので手を振る余裕もなく、「こんにちはー」というのが精一杯だった。そして何とか登りきると、今度はずっと下り坂。気持ちいいなー。
そうこうしているうちに七北田ダムに到着。ここは、いわゆる「走り屋」という人たちの名所。この日も何台か攻めた走りをしていた。ねごさんも昔モーターサイクルに乗っていたので、きっと楽しいんだろうなーとは思ったけれど、ちょっと排気音がうるさすぎて辟易した。あの音量はサーキットなら許されるのであって、一般公道じゃ迷惑極まりない。静かに走る自転車に乗っているから余計にそう感じるのかもしれない。
七北田ダムを早々に立ち去り、道なりに進んでいくと分岐点に到達した。はて、どっちにいけばいいのやら…。
こういうときは、携帯のEZナビウォークの出番だ。宮床ダムへナビをセットして走り出すと、あらぬ方向へナビされる。おいおいそっちは田んぼの中だよ…(汗)
このEZナビウォークっていうのは、役に立たない。東京の様なビルが密集した場所では、自分の位置を見失うし、今回の様な田舎道では、変な場所へ誘導されてしまう。
ということで、最初の場所に戻って現在地点を確認していると、ロードバイクが、みんな同じ方向へ走っていくことに気付いた。そうだ、たぶんあっちだ(笑)ということで、他のロードバイクに着いて行った。
そして無事、案内看板がでている場所まで辿り着いた。看板を見て合点した。なるほどみんな泉ヶ岳に向かっていたのか。ねごさんは、泉ヶ岳に背を向けて(決して逃げるわけではない)宮床ダムを目指す。しばらく走って、トンネルを2つ抜けると宮床ダムに到着。この時点で足に力が入らなくなってきていた。腹が減ると力が入らなくなる。そこで、携帯していたカロリーメイトを食べながら休憩した。なんとカロリーメイトのうまいことか!(笑)しかも天気が良くてポカポカして暖かい。
しかし、いつまでも休憩しているわけにもいかないので、出発することにする。次は南川ダムだ。ルートラボでコースを作った際には、立ち寄らないつもりだったんだけど、カロリーメイトのおかげで、足に力が戻ったので行って見ることにした。
それに、お腹も減っていたので、肉そばとみそ焼きおにぎりが無性に食べたくなった。朝食も摂らないで出てきちゃったので、カロリーメイトだけじゃ足りなかったらしい。
ゼーゼーいいながら南川ダムに到着すると、早速、肉そばとみそ焼きおにぎりを注文する。そして食べる。うまー。
おばちゃんに「自転車ですか?」と聞かれたので「自転車でーす」と答えると、「すごいねー」と一言。きっと、ここで、みそ焼きおにぎりを注文する自転車乗りが多いんだろうな。2ちゃんねる自転車板の宮城県スレッドで一時期有名になったもんね。
そして、「ごちそーさまー」と店を出て、再び走り出す。あとは、家に向かって漕ぎ続けるのみ!
途中で、大学生風のロードバイク乗りに「こんにちはー」と抜かされて追走してみたけど、そんな若い奴に追いつける訳もなく、KIRON Mistralを駆っても、若い奴には追いつけないのかと、意味不明に意気消沈してみたり…。
そんな事をやっているうちに自宅へ到着。今回は走行距離78kmだった。ツーリング中のパンクも体験できたし、色々と収穫の多いツーリングだったよ。
それにして、KIRON Mistralは良く走るよ。坂道を漕ぐと、その違いが良く分かる。avisports A-101と同じ感覚でダンシングして、ふとサイクルコンピューターを見ると、感覚以上の速度が出ていてびっくりする。軽さは武器なんだなーとしみじみと思った。それに、ホイールとタイヤ(イーストンEA50とミシュランPRO3)の効果も大きいと思う。
もっと軽い、カーボンバイクなら、もっと凄いのかな…。興味は尽きないね。
自転車を片づけて、現場で修理したチューブに空気を入れてみると、しっかりと穴が塞がったようで、高圧をかけてもなんともないようだった。修理したチューブは、緊急時用チューブとしてavisports A-101に積載しておくことにした。
それにしても、現場で修理するのは難しいね。どこかで読んだ記事通りだった。
「パンクトラブルにあった場合は、
その場ではチューブを交換して、
チューブ修理は
後で休憩中などにやった方がいい」
なるほど、良い経験になったよ。
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