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LOOKな自転車 - MTBルック自転車

ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。

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avisports A-101に乗って、会社から帰宅している途中で、BMXに乗った20代位の男性を見かけた。

BMXは軽そうだなーなんて見ていると、突然バニーホップで縁石を乗り越えようとする男性。

こんなところで無茶するなよと思った瞬間、バニーホップが失敗。

フレームの底で縁石に乗り上げ、そのまま2メートルくらい滑走し、ガリガリと灰色の煙を上げて滑るBMX。

転ぶかなと思ったけど、男性は体制を立て直して事なきを得た。

無茶するなよ。交通量が多いんだぞ、ここは。



しばらくして、踏切待ちをしていると、なにやら後ろから気配が…。

どうやらさっきの男性が、ぴったりとねごさんの後ろにくっついている様子…。

踏切の先は、勾配15%の激坂道。うーん(汗)ここで勝負かける気なのかなあ…。

なんて思っていると電車が通り過ぎて、ヨーイドンとなった。

ねごさんは、帰宅途中のスーパーで飲料水とか、じゃがいも等の、重たいものを買ってバックパックに詰めていたので、どう考えてもねごさんが不利。

まあいいや、こっちは会社の仕事で疲れてんだ、勝負なんかするかよ。なんて思いながらも、必死にペダルを踏むねごさん。

しばらくすると、後ろにいたBMXがねごさんの横に並ぶ。

あー、抜かれるかなーと思った瞬間。バチン!と大きな音がして、「ぉわっ」という情けない声が聞こえて来た。

なんとBMXのチェーンが切れてしまった。


小僧、今度勝負を仕掛けて来るときは、ちゃんと整備士してきな。

なんて、ボソッとつぶやいたねごさんだった。

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結局、フロントディレイラー操作用の、左シフターだけ交換してみた。
操作してみたら、これが重くてシフトチェンジが大変…。

実際使ってみて、レヴォシフトの方が操作性が良いような気がしたので、
リアディレイラー用の右シフターは、このままレヴォシフターを使うことにした。

でも、実際に乗ってみないと使用感はわからないよね。
ということで、少し走ってきたんだけど、思ったよりフロントディレイラーは重くなかったよ。
それでも、レヴォシフトに比べれば、随分重い。

まあ、ハンドル回りが少しすっきりしたからいいか。

ハンドル付近の写真


シフターのアップ


試走目的地のミスドで撮った写真
こうして見ると、avisports A-101も随分スマートな感じになったなー。

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もう3月だというのに、仙台は大雪…。
毎年、3月の中旬頃に大雪になるのは恒例のことなんだけど、今年の雪は例年の比ではなかったなー。ちょっと降りすぎだよ。

せっかく、ドロップハンドル化してハンドルまわりがキレイになったのに、汚れるじゃないかっ!なんて思いながら、雪道をドロップハンドルで走ってみたよ。

いやー、これは怖い。ハンドルの幅が狭いせいなんだろうけど、思ったとおりに操作できないよ。

でこぼこした雪道では、微妙なハンドル操作で、カウンターを当てながらバランスを取るんだけど、横幅が狭いドロップハンドルでは、その微妙な力加減が難しいね。
自転車を覚えたての子供みたいにフラフラしちゃうよ。

慣れの問題なのかもしれないけど、フラットバーに戻したくなるね。

それから、変速レバーが遠いのは、きついよ。やっぱり手元で操作できた方が断然いいね。手元に変速レバー欲しいなー。右側だけでも、STIレバーにしたいなー。

もっとも、これも慣れの問題なのかもしれないけどね。

さてさて、実はフロントディレイラーを操作するシフトレバーが壊れちゃった。
というか、最初に取り付けたときに壊してたのね…。

バーハンドルに付ければ、グリップで外側から抑えられるから問題なかったんだけど、今みたいに、外側の押さえがない状態だと、シフターの握る部分が、ぽろっと外れてしまう。

かといって、いつでも外れるかというと、そうではなくて、アウターの位置に回した時だけ、外れるんだよね。

アウターに入れようとすると、手で握る部分が、すっぽりと取れてしまう。
インナーとセンターポジションには、しっかりシフトチェンジできるんだけどね…。

走行中に、シフターの手で握る部分を落としちゃったら、もうシフトチェンジできなくなってしまうので、アウターに入れないように我慢してたんだけど、やっぱり不便なんだよね。それで、シフターを取り寄せてみた。

シマノのTOURNEYグレードで、SL-TX30-LNっていうシフター。
ついでに、リアディレイラー用の、SL-TX30-7Rっていうのも一緒に注文した。
SL-TX30-LNは\490。SL-TX30-7Rは\500。安いもんだね。

明日、というか今日だけど。装着してみよっと。



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ドロップ化完成!
結構いいでしょ?


上から見るとこんな感じ
こっちもいい感じでしょ?


横から見たところ
なんだろう…。この微妙な感じは…



ドロップハンドルが、上向き過ぎているのはわかっているんだけど、
ちょうどいいポジションに合わせるとこうなっちゃうんだよね。

バーテープは、うまく巻けなかった…。難しいね。
少し乗り込んだら、ポジション調整を兼ねて巻き直そう…。

ドロップハンドルは、横サイズが小さいかもしれない。
このハンドルは40cmなんだけど、42cmを買えば良かったかな…。
でも、もうちょっと乗ってみないと結論は出せないよね。

とにかく、ドロップハンドルの珍しさに、色々発見があって今は楽しいよ。

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ボトムブラケットの辺りから、たまにカコンという音がするようになった。
BBが緩んだのかと思って、玉押し調整をしたものの、まだ音がする…。
分解してグリスアップもしてみたけど、まだ音がする。

うーむ…。これはカセットBBに交換するしかないかなと思うわけだけど、
右わんが外れないんだよね。
でも、もう一回やったら外れるかも…。

ってことで、右わん外しにチャレンジしてみた。


でも、やっぱりダメだった…。これは自転車屋さんに持ち込むしかないかな…。



そんな事を考えていると、今度は後輪のスポークが一本折れてた…。
だいぶ前に、一本折れているから、そろそろ折れてもおかしくないと思っていたから、
すぐに発見できたわけだけど、この調子でポキポキ折れ始めると怖いなー。

スポークは予備が残っていたので、早速交換した。作業時間1時間20分。

今回も、リアギアが外れなくて悪戦苦闘した。

「前ってどうやってはずしたんだっけ…。そうだハンマーで叩いたんだっけ。」

しかし、ハンマーで叩いても外れない。オイオイこれじゃ、右わんと同じ状態になっちゃうぞなんて焦っていたら、振りぬけという言葉を思い出した。

そうだ、ハンマーを振り抜くくらいにやらないとダメなんだった…。
そして、KURE5-56を吹いてから、振り抜いてみた。

そうしたら。あっさり外れた。やっぱりコツっていうのは、なんどもやっていないと忘れちゃうよね。またいつか、忘れないように、ここに書いておくよ。

いいか、ハンマーは振りぬけ。

リアギアさえ外れれば、あとは簡単。

タイヤ、チューブを外して、スポークを交換して、また組み付けて、最後にホイールの振れを調整するだけ。

うむ!ちょっとスキルがあがった気がする。

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