LOOKな自転車 - MTBルック自転車
ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。
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こんなフレームが欲しいというメモ。
■Surly - Long Haul Trucker
http://www.wiggle.co.uk/p/cycle/7/Surly_Long_Haul_Trucker_Road_Bike_Frame_2010/5360015706/
トリプルボトルケージマウント!
なんと、ボトルケージを3つも付けられるよ!素敵過ぎる!
エンド幅が135ミリだけど、クロモリフレームだから、130ミリもイケるよ。
でも、ねごさんに丁度いいフレームサイズだと、26インチホイールになっちゃうんだよね。うむむ。
■De Rosa - Neo Primato
http://www.wiggle.co.uk/p/cycle/7/De_Rosa_Neo_Primato_Frameset_2010/5360048195/
デローザのクロモリフレーム。まあ、買えないけどね。
■Surly - Long Haul Trucker
http://www.wiggle.co.uk/p/cycle/7/Surly_Long_Haul_Trucker_Road_Bike_Frame_2010/5360015706/
トリプルボトルケージマウント!
なんと、ボトルケージを3つも付けられるよ!素敵過ぎる!
エンド幅が135ミリだけど、クロモリフレームだから、130ミリもイケるよ。
でも、ねごさんに丁度いいフレームサイズだと、26インチホイールになっちゃうんだよね。うむむ。
■De Rosa - Neo Primato
http://www.wiggle.co.uk/p/cycle/7/De_Rosa_Neo_Primato_Frameset_2010/5360048195/
デローザのクロモリフレーム。まあ、買えないけどね。
先日まで残暑で暑い暑いって言ってたのに、あっと言う間に秋の雰囲気になってきたね。ここ1週間ほど、のど風邪をひいて、ろくに自転車が乗れなかったので、余計にこの涼しさに驚いてしまう。
夏に着ていたウェアだけじゃ寒いし、去年の秋に着ていたトレーニングウェアじゃ物足りなくなってきたので、自転車用のロングタイツとジャージを買うことにしてみた。
近所のスポーツデポで買おうかと思ったら、結構高いのね…。avisports A-101より高いよ(笑)
ということで、国内通販を見たんだけど、実店舗よりは若干やすいけど、ほいほいと買えるような品物じゃない…。
それで、Wiggleで購入することにした。まあ、円高だしね。
注文したのは、Wiggleのプライベートブランドdhbの製品。ロングタイツと、長袖ジャージと、ついでにクリアレンズのアイウェア。
今月末ぐらいに届くといいなー。
【2010年9月25日追記】
届いたー!
ウェアはMサイズを購入したんだけど、やっぱり外国人サイズだね。足が長いよ…。でも、身長171cmのねごさんにも着れたよ。レポートは、後日…。
夏に着ていたウェアだけじゃ寒いし、去年の秋に着ていたトレーニングウェアじゃ物足りなくなってきたので、自転車用のロングタイツとジャージを買うことにしてみた。
近所のスポーツデポで買おうかと思ったら、結構高いのね…。avisports A-101より高いよ(笑)
ということで、国内通販を見たんだけど、実店舗よりは若干やすいけど、ほいほいと買えるような品物じゃない…。
それで、Wiggleで購入することにした。まあ、円高だしね。
注文したのは、Wiggleのプライベートブランドdhbの製品。ロングタイツと、長袖ジャージと、ついでにクリアレンズのアイウェア。
今月末ぐらいに届くといいなー。
【2010年9月25日追記】
届いたー!
ウェアはMサイズを購入したんだけど、やっぱり外国人サイズだね。足が長いよ…。でも、身長171cmのねごさんにも着れたよ。レポートは、後日…。
香港から届いた怪しいサイコンを試したよ。
いままで装着していたキャットアイのVELO5も、とりあえずそのままにして、どの位誤差がでるのか検証した。その検証結果が下の写真。おおよそ12kmのコースを走ってこの結果がでた。
左の怪しいサイコンが、11.964km。右のVELO-5が13.07km
怪しいサイコンは、タイヤ周長も入力できるので、速度や距離も正確に計測できるようだ。TREK7300で同じコースを走った場合と比べても似たような距離を表示してくれたので、VELO5よりは計測精度がよくなった。
中国製サイコンとはいえ、これだけちゃんと計測できれば、コストパフォーマンスも高いし、結構いいのではないかな。
とはいえ、面白い現象もでた。それが下の写真。
最高速度 81km/h! (笑)
ねごさん、そんなに速かったっけ?
ご存知のように、サイコンはスポークに装着したマグネットが、センサー付近を通ることで、タイヤの回転数を計測して速度を計算しているわけだけど、仕組みが単純なだけに、サイコンの中のマイコンには、様々なエラー防止処理が組み込まれている。
キャットアイ製のサイコンは、誤計測防止の仕組みが組み込まれているため、速度が表示されるまでタイムラグが生じることがある。走り出してから速度が表示されるまで、遅いと感じたことはないだろうか。
だから、マグネットを手で持って、センサー付近で動かしてみても、速度が表示されなかったりする。
ちゃんとセンサー感知の時間を記録していて、怪しいセンサーからの反応をエラーとして処理しているわけなんだね。
ところが、怪しいサイコンにはそんな仕組みは組み込まれていない。手でマグネットを持ってセンサー付近で揺らしてみたら、凄い速度になった(笑)
写真の81km/hという数値は、手で出した数値ではなく、自転車に装着していただけで出た数値。自転車をバックさせて、直ぐに直進させると、センサー上をマグネットが折り返しで通過するため、こんな計測が出てしまう。
これじゃ、最高速度の計測は、アテにならないね(笑)
中国製の怪しいサイコンは、Sundingという会社の、548Cという製品のようだ。
ワイヤレスなのに、ねごさんが買った値段は、$11.38。日本円でおよそ1000円。凄く安い。
通販サイトの商品紹介ページを見ると、ケイデンスも計測できると書いてあったんだけど、パッケージを開けてみたら、ケイデンス計測用のセンサーが同梱されていなかった。ねごさんの勘違いだったようだ。
勘違い…あれ?
ここで、ねごさんは気がついた。そういえば、同じようなサイコンがもっと安い価格で並んでたよね。あれと何が違うのかな?あっちはケイデンス計測機能が無かったはず。
ということで、製品ページを比較してみたところ、書き方が違うだけで、製品の内容は同じものであるようだ。
ちなみに、こことここ。
ねごさんは騙されたのか!?
ということで、サポートにクレームを入れてみた。さてさて、どうなることやら。
センサーには見慣れない電池が入っていた。
大きさは、単5とほぼ同じような大きさだけど、電圧が12Vと書いてある。
調べてみると、車のキーレスエントリーリモコンなどに使われる電池(12V-23A)だそうだ。
大体\300~\500ぐらいで売られている模様。日本製品だったら、電源にはCR-2032を使ってセンサー側に昇圧回路を組み込む方法を選択するんだろうけど、安価な中国製品は電源側で電圧を揃えることが多い。100円ショップで売っているLED製品なんかがそうだね。
入手し難い電池だったら困ると思ったんだけど、通販で入手できるなら、まあいいや。
MTBルック車には、このサイコンで十分だね。
あ、そうそう、このサイコン、
振るとカラカラと音がする…。なんの音だろう。
ということで、ファーストインプレッションでした。
【追記】
この記事を見て、買ってみようと思った方!
そこのあなた!
香港の通販サイトには、もっと安いサイコンが並んでるけど、あっちはダメっぽいので注意してね。
もっと安い方は、他のサイトでインプレッションを書いている人がいるので、参考にしてみてね!
【追記2】
わかった…。ねごさんが買った方は、マニュアルが英語版。安い方は中国語版。それだけ…。それだけの違い…。
いままで装着していたキャットアイのVELO5も、とりあえずそのままにして、どの位誤差がでるのか検証した。その検証結果が下の写真。おおよそ12kmのコースを走ってこの結果がでた。
左の怪しいサイコンが、11.964km。右のVELO-5が13.07km
怪しいサイコンは、タイヤ周長も入力できるので、速度や距離も正確に計測できるようだ。TREK7300で同じコースを走った場合と比べても似たような距離を表示してくれたので、VELO5よりは計測精度がよくなった。
中国製サイコンとはいえ、これだけちゃんと計測できれば、コストパフォーマンスも高いし、結構いいのではないかな。
とはいえ、面白い現象もでた。それが下の写真。
最高速度 81km/h! (笑)
ねごさん、そんなに速かったっけ?
ご存知のように、サイコンはスポークに装着したマグネットが、センサー付近を通ることで、タイヤの回転数を計測して速度を計算しているわけだけど、仕組みが単純なだけに、サイコンの中のマイコンには、様々なエラー防止処理が組み込まれている。
キャットアイ製のサイコンは、誤計測防止の仕組みが組み込まれているため、速度が表示されるまでタイムラグが生じることがある。走り出してから速度が表示されるまで、遅いと感じたことはないだろうか。
だから、マグネットを手で持って、センサー付近で動かしてみても、速度が表示されなかったりする。
ちゃんとセンサー感知の時間を記録していて、怪しいセンサーからの反応をエラーとして処理しているわけなんだね。
ところが、怪しいサイコンにはそんな仕組みは組み込まれていない。手でマグネットを持ってセンサー付近で揺らしてみたら、凄い速度になった(笑)
写真の81km/hという数値は、手で出した数値ではなく、自転車に装着していただけで出た数値。自転車をバックさせて、直ぐに直進させると、センサー上をマグネットが折り返しで通過するため、こんな計測が出てしまう。
これじゃ、最高速度の計測は、アテにならないね(笑)
中国製の怪しいサイコンは、Sundingという会社の、548Cという製品のようだ。
ワイヤレスなのに、ねごさんが買った値段は、$11.38。日本円でおよそ1000円。凄く安い。
通販サイトの商品紹介ページを見ると、ケイデンスも計測できると書いてあったんだけど、パッケージを開けてみたら、ケイデンス計測用のセンサーが同梱されていなかった。ねごさんの勘違いだったようだ。
勘違い…あれ?
ここで、ねごさんは気がついた。そういえば、同じようなサイコンがもっと安い価格で並んでたよね。あれと何が違うのかな?あっちはケイデンス計測機能が無かったはず。
ということで、製品ページを比較してみたところ、書き方が違うだけで、製品の内容は同じものであるようだ。
ちなみに、こことここ。
ねごさんは騙されたのか!?
ということで、サポートにクレームを入れてみた。さてさて、どうなることやら。
センサーには見慣れない電池が入っていた。
大きさは、単5とほぼ同じような大きさだけど、電圧が12Vと書いてある。
調べてみると、車のキーレスエントリーリモコンなどに使われる電池(12V-23A)だそうだ。
大体\300~\500ぐらいで売られている模様。日本製品だったら、電源にはCR-2032を使ってセンサー側に昇圧回路を組み込む方法を選択するんだろうけど、安価な中国製品は電源側で電圧を揃えることが多い。100円ショップで売っているLED製品なんかがそうだね。
入手し難い電池だったら困ると思ったんだけど、通販で入手できるなら、まあいいや。
MTBルック車には、このサイコンで十分だね。
あ、そうそう、このサイコン、
振るとカラカラと音がする…。なんの音だろう。
ということで、ファーストインプレッションでした。
【追記】
この記事を見て、買ってみようと思った方!
そこのあなた!
香港の通販サイトには、もっと安いサイコンが並んでるけど、あっちはダメっぽいので注意してね。
もっと安い方は、他のサイトでインプレッションを書いている人がいるので、参考にしてみてね!
【追記2】
わかった…。ねごさんが買った方は、マニュアルが英語版。安い方は中国語版。それだけ…。それだけの違い…。
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ねご
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