LOOKな自転車 - MTBルック自転車
ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。



忘れないうちにメモメモ。
■2010年11月 フロントフォーク
交換したフロントフォーク「空手モンキー」が快調!
交換前は、18.4kgもあった車重が、17.0kgまで減った!
工具類、ポンプ、サイクルコンピューターを外せば、500gくらい減るから、
カタログスペック的に言えば、16.5kgといったところかな。
1.4kgも減ったので、加速が楽になったよ。
■2010年12月 リアディレイラー購入
新ALIVIOが出るというので、在庫が無くならない内に、8速用のALIVIOグレードのリアディレイラーを購入。
交換はまだ。暖かくなって雪の心配が無くなったら、交換しようかと思う。
■2011年1月 ワイヤーロック購入
今まで使っていたスポーツデポブランドのワイヤーロックを、走行中に落としてしまって紛失してしまったため、安くて丈夫そうなロックを探していたら、
あさひブランドのワイヤーロックを見つけたので購入。
■2011年1月 怪しい中国製サイクルコンピューター交換
2010年12月から速度が表示されなくなったので、キャットアイのVELO8に交換。
■2010年11月 フロントフォーク
交換したフロントフォーク「空手モンキー」が快調!
交換前は、18.4kgもあった車重が、17.0kgまで減った!
工具類、ポンプ、サイクルコンピューターを外せば、500gくらい減るから、
カタログスペック的に言えば、16.5kgといったところかな。
1.4kgも減ったので、加速が楽になったよ。
■2010年12月 リアディレイラー購入
新ALIVIOが出るというので、在庫が無くならない内に、8速用のALIVIOグレードのリアディレイラーを購入。
交換はまだ。暖かくなって雪の心配が無くなったら、交換しようかと思う。
■2011年1月 ワイヤーロック購入
今まで使っていたスポーツデポブランドのワイヤーロックを、走行中に落としてしまって紛失してしまったため、安くて丈夫そうなロックを探していたら、
あさひブランドのワイヤーロックを見つけたので購入。
■2011年1月 怪しい中国製サイクルコンピューター交換
2010年12月から速度が表示されなくなったので、キャットアイのVELO8に交換。




おかしいなー。こんなに忙しいなんて…。ブログが書けないじゃないか…。
さて、愚痴はさておき、フォーク取り付けの続き!
今回は、なるべく簡単に取り付けするべく、スターファングルナットの代わりに、プレッシャーアンカーを用意した。購入したのはBBBの製品。スペーサーもBBBを購入した。ヘッドパーツは、リッチー製。

取り外したフォークと、これから取り付けるKARATE MONKEYとの比較写真。KARATE MONEYの方が全体的に大きいね。

さて、ここから取り付け開始!まずはクラウンレースを取り付ける。本来は専用工具で圧入するんだけど、今回はエンビパイプで叩いて入れてみた。
ところがこれが入らない。叩けど叩けど、斜めに入ってしまう…。
ここでねごさん、ちょっと心が折れそうになった。実は、今回の作業で一番簡単な作業だと思っていたのが、この作業だったのだ!
このままじゃ、先が思いやられるな…。

でも、ねごさんは閃いた。外国製のパーツは精度が甘いことが多いから、たぶん寸法があっていないんだ…。ということで、クラウンレースの内側をやすりで削ってみた。そーれ、ガンガンガンと叩いてみたら、ちゃんと入ってくれた。やったね。

次はヘッド部分の圧入。こっちは、そう簡単にいかないだろうなーと思いつつ、ネットで見た方法で圧入してみる。

あれ?結構簡単に入ったよ。ここでねごさんは、調子に乗ってきた。

次は、コラムカットだ。一度フォークをセットして切る長さを決める。
パイプカッターを持っていないので、金ノコでガンガン切る!!
あーっ!固いなー。切れないなー。さすがクロモリだね。
がんばって切ること30分。やっと切れた…。

次は、フォークを固定するよ。あれ?コラムスペーサーが足りない…。

調整を進めていくと、もっと足りなくなる。あれ?(汗)

仕方が無いので、近所のスポーツデポで、カーボン製コラムスペーサーを買ってきた。無駄にカーボン(笑)普通のアルミでよかったんだけど、黒いのがこれしか無かったんだよね。

で、こうなった。

さてさて、とりあえず付けてみたけど、実際に走ってみるとなんだかおかしい…。次回は、問題点と、その調整方法を書くよ。
さて、愚痴はさておき、フォーク取り付けの続き!
今回は、なるべく簡単に取り付けするべく、スターファングルナットの代わりに、プレッシャーアンカーを用意した。購入したのはBBBの製品。スペーサーもBBBを購入した。ヘッドパーツは、リッチー製。
取り外したフォークと、これから取り付けるKARATE MONKEYとの比較写真。KARATE MONEYの方が全体的に大きいね。
さて、ここから取り付け開始!まずはクラウンレースを取り付ける。本来は専用工具で圧入するんだけど、今回はエンビパイプで叩いて入れてみた。
ところがこれが入らない。叩けど叩けど、斜めに入ってしまう…。
ここでねごさん、ちょっと心が折れそうになった。実は、今回の作業で一番簡単な作業だと思っていたのが、この作業だったのだ!
このままじゃ、先が思いやられるな…。
でも、ねごさんは閃いた。外国製のパーツは精度が甘いことが多いから、たぶん寸法があっていないんだ…。ということで、クラウンレースの内側をやすりで削ってみた。そーれ、ガンガンガンと叩いてみたら、ちゃんと入ってくれた。やったね。
次はヘッド部分の圧入。こっちは、そう簡単にいかないだろうなーと思いつつ、ネットで見た方法で圧入してみる。
あれ?結構簡単に入ったよ。ここでねごさんは、調子に乗ってきた。
次は、コラムカットだ。一度フォークをセットして切る長さを決める。
パイプカッターを持っていないので、金ノコでガンガン切る!!
あーっ!固いなー。切れないなー。さすがクロモリだね。
がんばって切ること30分。やっと切れた…。
次は、フォークを固定するよ。あれ?コラムスペーサーが足りない…。
調整を進めていくと、もっと足りなくなる。あれ?(汗)
仕方が無いので、近所のスポーツデポで、カーボン製コラムスペーサーを買ってきた。無駄にカーボン(笑)普通のアルミでよかったんだけど、黒いのがこれしか無かったんだよね。
で、こうなった。
さてさて、とりあえず付けてみたけど、実際に走ってみるとなんだかおかしい…。次回は、問題点と、その調整方法を書くよ。
