LOOKな自転車 - MTBルック自転車
ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。

パワーメーターを作ってみた
動機
パワーメーターって高いよね。それなら自作してみよ!
という動機から作ってみた。
とりあえず、シビアではない状況なら実用できるようになったので、
ブログに書いてみることにした。
実は試作品作りを始めてから3年もかかった。
集めた電子部品
プリント基板
KiCADで設計。
JLCPCBでプリント基板製造。試行錯誤を繰り返し8回も作成した!(笑)
ソフトウェア
SEGGER Embedded StudioとnRF5_SDKで制作。c言語。
写真
(1)プリント基板に実装した部品たち
ジャイロチップ(42688)は半田付けが大変。成功率は3分の1くらい。
泣きながら何度もやり直したので、だいぶ上手くなった(笑)

(2)ケースにいれたところ
3Dプリンタでケースを作成してクランクに取り付ける。
このCPUモジュールは技適もとってるので堂々と使える。

(3)クランクに取り付けたところ
シリコンゴムのOリングでクランクに取り付けたところ。
クランクの根本付近に接着してあるのは、クランクのひずみを計測するひずみゲージ。
(4)性能検査
スマートトレーナーのTACX NEOとのパワー値比較。
値は同時に取得したデータ。
低パワー時の値がイマイチ。高パワー側はほとんど同じ値がでる。
足を緩めたときに自作パワーメーターの追従が遅れるのは仕組み的に仕方がないかなあ。
ソフトウェアの改良で補正できそうだけど、こういう調整って時間がかかるんだよね。気長にやっていこう。
動機
パワーメーターって高いよね。それなら自作してみよ!
という動機から作ってみた。
とりあえず、シビアではない状況なら実用できるようになったので、
ブログに書いてみることにした。
実は試作品作りを始めてから3年もかかった。
集めた電子部品
MINEW MS88SF2 | nRF52840を内蔵したモジュール。いわゆるCPU |
ADS1220IPW | 24bit解像度のADコンバーター |
ICM-42688-P | ジャイロセンサー。これでケイデンスなどを計測する |
ICL7660 | マイナス電圧を作るチップ |
AD8236 | 計装アンプ。ブリッジの電圧を計測して電圧をn倍する |
TLV71325PDBVR | バッテリーから2.5Vの電圧を作るチップ |
ひずみゲージ | 350オームの4ゲージでブリッジが組んであるもの |
プリント基板
KiCADで設計。
JLCPCBでプリント基板製造。試行錯誤を繰り返し8回も作成した!(笑)
ソフトウェア
SEGGER Embedded StudioとnRF5_SDKで制作。c言語。
写真
(1)プリント基板に実装した部品たち
ジャイロチップ(42688)は半田付けが大変。成功率は3分の1くらい。
泣きながら何度もやり直したので、だいぶ上手くなった(笑)
(2)ケースにいれたところ
3Dプリンタでケースを作成してクランクに取り付ける。
このCPUモジュールは技適もとってるので堂々と使える。
(3)クランクに取り付けたところ
シリコンゴムのOリングでクランクに取り付けたところ。
クランクの根本付近に接着してあるのは、クランクのひずみを計測するひずみゲージ。
(4)性能検査
スマートトレーナーのTACX NEOとのパワー値比較。
値は同時に取得したデータ。
低パワー時の値がイマイチ。高パワー側はほとんど同じ値がでる。
足を緩めたときに自作パワーメーターの追従が遅れるのは仕組み的に仕方がないかなあ。
ソフトウェアの改良で補正できそうだけど、こういう調整って時間がかかるんだよね。気長にやっていこう。
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注文していたELVES FALATH EVOの塗装が完了したとの事で写真が送られてきた。
ナカナカいいじゃないですか。太陽の下で見るともっとよく見えるはず。
一週間ぐらいで届くそうなので、来週末ぐらいに届くかな。
写真では分かりづらいけど、フォークの内側、トップチューブの上面、シートステーとチェーンステーの内側が少し色を変えてある。ROUBAIXも写真で見ると1色塗に見えるけど実は2色塗になってる。肉眼で見ると、この微妙な塗分けが綺麗に見えるんだよね。なのでFALATH EVOも、微妙な色違いで塗分けてみた。
注文したときに塗装に一か月半ぐらいとアナウンスされていたけど7週間で塗装が完了したので、概ねアナウンス通りだった。

ナカナカいいじゃないですか。太陽の下で見るともっとよく見えるはず。
一週間ぐらいで届くそうなので、来週末ぐらいに届くかな。
写真では分かりづらいけど、フォークの内側、トップチューブの上面、シートステーとチェーンステーの内側が少し色を変えてある。ROUBAIXも写真で見ると1色塗に見えるけど実は2色塗になってる。肉眼で見ると、この微妙な塗分けが綺麗に見えるんだよね。なのでFALATH EVOも、微妙な色違いで塗分けてみた。
注文したときに塗装に一か月半ぐらいとアナウンスされていたけど7週間で塗装が完了したので、概ねアナウンス通りだった。


ELVES FALATH EVOの完成写真が公式ツイッターに上がっていたので詳しく見てみると、
思っていたよりスローピングがきつい。フレームのサイズは46だそうだ。
サイズ46だと差が7cmもあるので、スローピングはきつくなるようだ。
ねごさんが注文したサイズ52で4cmぐらい。
サイズ61だと3.3ミリしか差が無いので、ほぼホリゾンタル。
スペシャライズドルーベはサイズ52で7cmぐらい差があるからね。
4cmぐらいなら全然OKだね。たぶん格好いいと思う。

追加情報
下の画像の完成車がサイズ54だそうだ。
思っていたよりスローピングがきつい。フレームのサイズは46だそうだ。
気になって各サイズのスタック長とシートポストの高さの差を計算してみた。FALATH EVO
ファーストインプレッションhttps://t.co/7mqgq2Rhdh
とにかく軽快!
剛性よし
ハンドリングよし
よく進む
登りやすい
ひと漕ぎ目から軽い
#elvesbike #ロードバイク pic.twitter.com/xTG8Tvp8vu
— ELVESBIKE JAPAN【公式】 (@elvesbikejapan) March 17, 2023
サイズ46だと差が7cmもあるので、スローピングはきつくなるようだ。
ねごさんが注文したサイズ52で4cmぐらい。
サイズ61だと3.3ミリしか差が無いので、ほぼホリゾンタル。
スペシャライズドルーベはサイズ52で7cmぐらい差があるからね。
4cmぐらいなら全然OKだね。たぶん格好いいと思う。
追加情報
下の画像の完成車がサイズ54だそうだ。


ELVES FALATH EVOを注文してから、おおよそ3週間。
届くのはまだまだ先だけど、待っている間にパーツ類を選定した。
コンポーネントはDi2にしたいところではあるけれど、お値段が高くて手が出ない。
なので、手元にあるパーツを再利用して組み上げることにした。
シフターは、SENSAH IGNITEを使う。
これはリヤ9速のシフターなんだけど、今回はD1x電動シフターを使うので11速で運用する。
しかし、ブレーキがワイヤー式なので機械式ディスクブレーキキャリパーを調達する必要がある。
そこで色々悩んだ。
少ない予算で買えそうな機械式ディスクブレーキキャリパーは次の通り
・シマノ BR-RS305
安定のシマノ。既にグラベルバイクで使っているので安心して買える。
しかしながら、今回は別の製品を使いたいのでパス。
・ZOOM XTECH HB-100
機械式と油圧式のハイブリッドディスクブレーキキャリパー。これもグラベルバイクで使っている。
使っていてトラブルは経験したことが無いけど、構造的に欠陥がある可能性があるらしい。
ハードブレーキングするとオイルが沸騰してブレーキが効かなくなる恐れがあるのだとか。
・TRP SPYRE
機械式なのにシリンダーが両面押しの凄いキャリパー。一時はこれに決定したんだけど、
下に上げたHY/RDに目移りしてパスした。
・TRP HY/RD
XTECH HB-100と同じくハイブリッドディスクブレーキキャリパー。
ハイブリッドディスクブレーキキャリパーのオイルが沸騰し易いという構造的欠陥も回避できているらしいので、これにしようと思って詳細を見てみると…、重い…。
こうして悩んでいると、なかなか決まらない。
予算的に厳しいけれど、グロータックのイコールはどうなんだと色々調べると評判がいいようだ。
じゃあ、イコールにするかと考え始めると、あれ?油圧のSTI買えるんじゃない?
と、ふと気づいた。
ところが、シマノ製品は値上げが激しくて手が出ない。あれ?おかしいな、ちょっと前まで105のSTIって2万円台だったよな?
いまは4万円台だって…。おかしいなあ。
で、頭の中で色々とグルグル思考が巡って、結局グロータックイコールを注文した。
評判がいいし見た目もいいので、届くのが楽しみだ。
しかし、気になる動画を発見した。ひぃちゃんねるさん、ありがとう。
https://www.youtube.com/watch?v=GfGVeG-K82Y&list=LL&index=1&t=558s
パッドの調整ねじが緩くて、強い振動を与え続けるとセッティングが変わってしまうそうだ。
対策品がでているようなので、対策済みのイコールが届くことを祈ってる。
そんな感じでFALATH EVOの到着を待っている日々。
届くのはまだまだ先だけど、待っている間にパーツ類を選定した。
コンポーネントはDi2にしたいところではあるけれど、お値段が高くて手が出ない。
なので、手元にあるパーツを再利用して組み上げることにした。
シフターは、SENSAH IGNITEを使う。
これはリヤ9速のシフターなんだけど、今回はD1x電動シフターを使うので11速で運用する。
しかし、ブレーキがワイヤー式なので機械式ディスクブレーキキャリパーを調達する必要がある。
そこで色々悩んだ。
少ない予算で買えそうな機械式ディスクブレーキキャリパーは次の通り
・シマノ BR-RS305
安定のシマノ。既にグラベルバイクで使っているので安心して買える。
しかしながら、今回は別の製品を使いたいのでパス。
・ZOOM XTECH HB-100
機械式と油圧式のハイブリッドディスクブレーキキャリパー。これもグラベルバイクで使っている。
使っていてトラブルは経験したことが無いけど、構造的に欠陥がある可能性があるらしい。
ハードブレーキングするとオイルが沸騰してブレーキが効かなくなる恐れがあるのだとか。
・TRP SPYRE
機械式なのにシリンダーが両面押しの凄いキャリパー。一時はこれに決定したんだけど、
下に上げたHY/RDに目移りしてパスした。
・TRP HY/RD
XTECH HB-100と同じくハイブリッドディスクブレーキキャリパー。
ハイブリッドディスクブレーキキャリパーのオイルが沸騰し易いという構造的欠陥も回避できているらしいので、これにしようと思って詳細を見てみると…、重い…。
こうして悩んでいると、なかなか決まらない。
予算的に厳しいけれど、グロータックのイコールはどうなんだと色々調べると評判がいいようだ。
じゃあ、イコールにするかと考え始めると、あれ?油圧のSTI買えるんじゃない?
と、ふと気づいた。
ところが、シマノ製品は値上げが激しくて手が出ない。あれ?おかしいな、ちょっと前まで105のSTIって2万円台だったよな?
いまは4万円台だって…。おかしいなあ。
で、頭の中で色々とグルグル思考が巡って、結局グロータックイコールを注文した。
評判がいいし見た目もいいので、届くのが楽しみだ。
しかし、気になる動画を発見した。ひぃちゃんねるさん、ありがとう。
https://www.youtube.com/watch?v=GfGVeG-K82Y&list=LL&index=1&t=558s
パッドの調整ねじが緩くて、強い振動を与え続けるとセッティングが変わってしまうそうだ。
対策品がでているようなので、対策済みのイコールが届くことを祈ってる。
そんな感じでFALATH EVOの到着を待っている日々。
