LOOKな自転車 - MTBルック自転車
ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。

買っちゃった。
TREK7300。
avisports A-101の150%増し位の感覚で走るよ。これは凄い。
最高速度は、そんなに変わらないと思うけど、
全体的に軽快に走るから、150%増しと感じるんだろう。たぶん。
いつも走っているコースを、いつもの調子で走ったときに、
平坦な長い車道で、avisports A-101は、23km/h前後なのに対し、
TREK7300は、28km/h前後だった。
ただし、TREK7300は、フロントディレイラーの調子が悪くて、
一番気持ちがいいギアを、あまり使えなかったことを付け加えておく。
調子がよくなって、ねごさんが、ギアを活用できるようになれば、
もっと速くなるかもしれないね。
やっぱり、ルック車とは違うね。うーむ、この違いはどこから来るのかな。

TREK7300。
avisports A-101の150%増し位の感覚で走るよ。これは凄い。
最高速度は、そんなに変わらないと思うけど、
全体的に軽快に走るから、150%増しと感じるんだろう。たぶん。
いつも走っているコースを、いつもの調子で走ったときに、
平坦な長い車道で、avisports A-101は、23km/h前後なのに対し、
TREK7300は、28km/h前後だった。
ただし、TREK7300は、フロントディレイラーの調子が悪くて、
一番気持ちがいいギアを、あまり使えなかったことを付け加えておく。
調子がよくなって、ねごさんが、ギアを活用できるようになれば、
もっと速くなるかもしれないね。
やっぱり、ルック車とは違うね。うーむ、この違いはどこから来るのかな。
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クロスバイク化しつつあるavisports A-101。
出来る範囲で改造したり、メンテナンスしているおかげで、初期の頃よりも快適になってきた。
いつも走っているコースの平坦な道路では、4速のギヤで26km/hぐらいで巡航できるようになってきた。
最初の頃は、21km/hぐらいだったから、だいぶ速くなったと思う。ねごさんの体重が軽くなって、運動能力が向上してきたことも影響していると思うけど、これは凄く嬉しい。
街で見かけるクロスバイクの速度には、到底追いつけないけど、ママチャリよりは、断然速いし、気持ちがいい。
おや?まてよ
街で見かける速い人たちって、自転車が良いから速いのかな?
あー、本物のクロスバイク乗って確かめてみたい。
ねごさんでも、あんなに速く走れるのかな。
クロスバイク買っちゃおうかな。
出来る範囲で改造したり、メンテナンスしているおかげで、初期の頃よりも快適になってきた。
いつも走っているコースの平坦な道路では、4速のギヤで26km/hぐらいで巡航できるようになってきた。
最初の頃は、21km/hぐらいだったから、だいぶ速くなったと思う。ねごさんの体重が軽くなって、運動能力が向上してきたことも影響していると思うけど、これは凄く嬉しい。
街で見かけるクロスバイクの速度には、到底追いつけないけど、ママチャリよりは、断然速いし、気持ちがいい。
おや?まてよ
街で見かける速い人たちって、自転車が良いから速いのかな?
あー、本物のクロスバイク乗って確かめてみたい。
ねごさんでも、あんなに速く走れるのかな。
クロスバイク買っちゃおうかな。


avisports A-101のタイヤの空気バルブは、英式と呼ばれる方式が採用されている。
まあ、あれだ…。要するにママチャリと一緒の方式ってことだ。
MTBルック(ママチャリ含む)以外の、本物のスポーツバイクには、仏式か米式が使われている。
英式というのは、構造の都合で、空気圧を計測することができないため、空気圧管理にシビアなスポーツバイクには、向かないという事情がある。
蛇足だけど、英国でも仏式が主流らしい。
しかし、いかにMTBルック車といえど、タイヤには適正空気圧を入れたい!
ということで、空気圧メーター付きの空気ポンプを買ってみた。
最初は、パナレーサーの空気ポンプを買うつもりだったけど、アマゾンで物色してたら、この空気ポンプが評判がよかったので、これにした。
で、実際に使用してみると、本当にこれは良いものだった。
空気圧メーター付きの空気ポンプというと、ポンピングするたびに、メーターがぶれて使い物にならない代物だという印象を持っていたけど、このポンプは一切ぶれない。これはイイ!
いままで、タイヤの張り具合で、適当に空気を入れていたけど、このポンプのおかげで適正空気圧を入れることができるようになった。
いままでどれ位の空気圧を入れていたのかというと、前タイヤが60psi、後タイヤが55psiぐらいだった。
いま装着しているタイヤは、前後とも上限が65psi。
勘で入れていた割には、いい感じに入っていた。
でも、少しでも走行感を軽くしたいので、前後とも65psiに調整。
早速走ってみると、ゴツゴツ感は増したけど、ちょっと軽くなった気がする。
気がするっていう部分が大事なわけですな。
自転車が好調だと、つらい坂道も、がんばって登ってみようという気になるからね。
まあ、あれだ…。要するにママチャリと一緒の方式ってことだ。
MTBルック(ママチャリ含む)以外の、本物のスポーツバイクには、仏式か米式が使われている。
英式というのは、構造の都合で、空気圧を計測することができないため、空気圧管理にシビアなスポーツバイクには、向かないという事情がある。
蛇足だけど、英国でも仏式が主流らしい。
しかし、いかにMTBルック車といえど、タイヤには適正空気圧を入れたい!
ということで、空気圧メーター付きの空気ポンプを買ってみた。
最初は、パナレーサーの空気ポンプを買うつもりだったけど、アマゾンで物色してたら、この空気ポンプが評判がよかったので、これにした。
で、実際に使用してみると、本当にこれは良いものだった。
空気圧メーター付きの空気ポンプというと、ポンピングするたびに、メーターがぶれて使い物にならない代物だという印象を持っていたけど、このポンプは一切ぶれない。これはイイ!
いままで、タイヤの張り具合で、適当に空気を入れていたけど、このポンプのおかげで適正空気圧を入れることができるようになった。
いままでどれ位の空気圧を入れていたのかというと、前タイヤが60psi、後タイヤが55psiぐらいだった。
いま装着しているタイヤは、前後とも上限が65psi。
勘で入れていた割には、いい感じに入っていた。
でも、少しでも走行感を軽くしたいので、前後とも65psiに調整。
早速走ってみると、ゴツゴツ感は増したけど、ちょっと軽くなった気がする。
気がするっていう部分が大事なわけですな。
自転車が好調だと、つらい坂道も、がんばって登ってみようという気になるからね。


手首の負担軽減と、尻の痛み軽減のために、ポジショニングを調整するべく、ハンドルの交換と、サドルポストの交換を検討してみた。
avisports A-101は、ポジショニングの自由度が高くないし、ねごさんが、ちょっと病気を患って左足の感覚がおかしくなっていることもあって、なかなかベストポジションが出せない。
ハンドルを交換するには結構費用が掛かるので、慎重に検討していたところ、ホームセンターで安いバーエンドバーを見つけた。安いし、効果が無くてもそこそこ格好良く見えるだろうから(ルック的思考)、とりあえず付けて見ることにした。1,300円也。
ところがここで、問題発生。右の変速のねじが外れない。KURE 5-56を吹いてハンマーで叩いたりしても、びくともしない。そのうち、ねじ山がなめちゃった。
仕方ないので、ハンドルのラバーをカッターで切って、バーエンドバーを装着するスペースを確保し、なんとか装着。 なめたねじは、いつか外さないとなー。どうやって外そうか。
それで、実際に使用してみると、かなりイイ。 想像以上にポジションが楽になるし、坂を登るときはもちろん役にたつけど、漕ぎ出し時にバーエンドバーを握って、ハンドルを引き寄せるようにすると、スムーズに加速できようになった。 これがあれば、ハンドルは交換しなくてもいいな。

avisports A-101は、ポジショニングの自由度が高くないし、ねごさんが、ちょっと病気を患って左足の感覚がおかしくなっていることもあって、なかなかベストポジションが出せない。
ハンドルを交換するには結構費用が掛かるので、慎重に検討していたところ、ホームセンターで安いバーエンドバーを見つけた。安いし、効果が無くてもそこそこ格好良く見えるだろうから(ルック的思考)、とりあえず付けて見ることにした。1,300円也。
ところがここで、問題発生。右の変速のねじが外れない。KURE 5-56を吹いてハンマーで叩いたりしても、びくともしない。そのうち、ねじ山がなめちゃった。
仕方ないので、ハンドルのラバーをカッターで切って、バーエンドバーを装着するスペースを確保し、なんとか装着。 なめたねじは、いつか外さないとなー。どうやって外そうか。
それで、実際に使用してみると、かなりイイ。 想像以上にポジションが楽になるし、坂を登るときはもちろん役にたつけど、漕ぎ出し時にバーエンドバーを握って、ハンドルを引き寄せるようにすると、スムーズに加速できようになった。 これがあれば、ハンドルは交換しなくてもいいな。
