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LOOKな自転車 - MTBルック自転車

ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。

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今日は、ゴールデンウィークにも関わらず、何の予定も無い日。

自転車で走りに行きたかったんだけど、膝の調子がイマイチなので、じっとしていた。

じっとしていても、もったいないので、avisports A-101をキレイにしてみた。

泥汚れを落として、リムとスポークを磨いて、塗装が剥げている部分をペイントして、ボトルケージを、白から黒に変更。ボトルケージは、ダイソーで買った安物。

そのうち、フレームにネジ溝を切って、もっといいボトルケージを直付けする予定。


ペイントした部分は目立たない場所だけど、なんだか満足度が高い。

次は、フレームを白色か黄色に塗りたいな…。

やっちゃうか(笑)




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会社の同僚と、仙台から石巻へのツーリング。走行距離は132km!
ねごさん頑張ったよ…。

今回のメンバーは、ねごさん(TREK7300)と、変速の付いていないママチャリ氏と、シボレーのWサスMTBルック車氏の計3名。

ママチャリ氏が走破できるかなーと心配だったけど、結局、最後まで一番タフだったのはママチャリ氏だった。恐るべし!

当日、朝8時に仙台市勾当台公園に集合。
天候は曇。昨日まで土砂降りの雨だったせいで、霧がかかっている。あまり良い天候とは言えない状況だ。


ママチャリを確認すると空気圧が全然足りない!ちゃんと整備してきてねって言ったのに…。
このまま走るわけにはいかないので、ねごさんが持参したポンプでタイヤに空気を入れてから出発。

ママチャリ氏は、前回も一緒に走ったので、ママチャリ氏が気持ちよく走れる速度を知っていたんだけど、シボレー氏は初参加だったので、どれくらいで走れるか分からない。

とは言え、ママチャリよりは速く走れるだろうということで、ママチャリ氏の快適な速度22kmで走行することにした。

最初は、ねごさんが先頭を走り、国道45号線を北上する。途中、霧雨が降りだしたけど、雨宿りするほどの降水量でもないので、そのまま走り続ける。

仙台市勾当台公園は、国道45号線のゼロキロポストから近い場所にあるので、途中のキロポストで走行距離を確認できる。

もちろん、TREK7300にはサイクルコンピューターがついているので、キロポストで確認する必要はないんだけど、他の2名の自転車には付いていないので、キロポストが目安になって、ちょうど良かったようだ。

最初の12kmを22km/hで淡々と走って、他のメンバーの様子を見てみると、2名とも余裕のようだ。この調子で淡々と走れば、完走できるかな…。

12km地点で、先頭をママチャリ氏にお願いして、松島を目指す。
しばらく淡々と走ると、松島の入り口付近までたどり着いた。

以前、松島に来たときはavisports A-101で来て、結構疲れたものだったけど、
ペースが遅いせいもあったし、全く疲れが感じられない。TREK7300のおかげかな?

松島付近に来ると霧雨は止んだけど、相変わらず霧がかかっていた。
霧がかかった松島も、なかなかオツな感じだったけど、ここで問題が発生。すべては、ここがイケなかった。

次の休憩ポイントが近くなったので、ねごさんが先頭になって休憩ポイントを目指す。ねごさんは、淡々と22kmをキープして、坂道も淡々と登った。

坂道の頂上で後ろを振り返ると一人足りない…。シボレー氏が居ない…。あれ?

しばらく、待っているとシボレー氏が息を切らせて登ってくる。あれれ?きつかったかな?

ママチャリ氏は平気でついてきていたので、そんなにきつくないハズなのに…。(後で調べたら勾配14%の坂道だった)

ちょっと坂に弱いようだ気をつけよう…。

休憩ポイントについて、坂道で遅れたことを聞くと、やっぱりきつかったとの事。
これは、後で発覚した事なんだけど、このシボレー氏は、フロントギアの使い方が、よく分からなかったらしい。

もちろん、フロントギアの変速は使っていたけど、どのギアを使っていいかわからないので、常にアウターを使っているとの事。そりゃ、坂道がつらいよ(汗)この件を聞いてから、よーく観察してみると、リアギアの使い方も結構荒い事に気づいた。

ねごさんは、一段づつ負荷を調整しながら上げ下げするけど、シボレー氏は、三段単位で上げ下げする。ケイデンスを上げて回すのが苦手と言っていたけど、いきなり、重いギアから軽いギアにして、無理やり速度を維持しようとするから、足が付いてこないんだよ…。



ここで、シボレー氏から気になる発言が飛び出した。
「坂道を登っている時に、ひざがピリっとした」

あーやっちゃったかー。

ねごさんは、ここで考えた。
ここまでの走行距離は25km。予定では、総走行距離が120kmになる予定だったので、まだまだ先が長い。

膝が壊れたら、まともに走れなくなってしまうから、症状が軽いうちに引き返した方がいいんじゃないか?

シボレー氏に、膝の状態を聞くと、膝が痛い訳では無いと言う。膝の上の、大腿筋がピリッとしたようだ。本人が大丈夫と言うので、このまま続行することにして出発。

シボレー氏は、居合道を習っていて、運動もそれなりに出来る人物なので、自分の体のことは良くわかっているだろうと、その言葉を信じることにした。

今度は、シボレー氏が先頭になって走る。

休憩後の3キロ位は、20km/h程度で引っ張ってくれたんだけど、向かい風の影響でペースが極端に遅くなる。シボレー氏が「風がきつい」というので、ねごさんが引っ張ることにして、20km/hのペースで走る。ところがシボレー氏がついてこない。

そんなに風が苦手なのか…。シボレー氏は、坂と向かい風が苦手…っと。メモメモ。


それから、なんとかダマシダマシ走り続けたけど、ペースが18km/hに落ちる。
仕方がないので、ちょっと走って休憩するを繰り返し、石巻駅に到着。




駅前で、欲張り定食という、寿司3勘、かけそば、ミニカツどんのセットを食べた。ぱっとしない店だったけど、料理は美味しかった。ここで1時間程度の休憩をとり、再出発。

休憩した甲斐があったのか、シボレー氏も20km/hについてこれるようになった。

だが、しかしっっっっっっ!

3km程進んだ地点で、シボレー氏が付いて来れなくなる…。
状態を聞くと、やはり足が痛むようだ。この地点で、既に50km程走行していたので、引き返すこともできない。

近くの100円ショップで、サポーターとテーピングを購入して応急手当し、そのまま走り続けることにした。




ここからが大変。石巻駅から、目的地のサンファン・パークまで、およそ7kmしかないのに、1時間半もかかってしまった。

というのも、雨が降り出して途中雨宿りをしたからなんだけど、シボレー氏は、寒さと疲れで頭がぼーっとしているようだった。

さらに、お腹が冷えたようでトイレに行く回数が増えていた。

このまま、雨が止むのを待っても、体が冷えるだけだし、雨に濡れたままでは、気力が萎えて行く。そこで、敢えて雨の中をサンファン・パークまで走ることにした。

サンファン・パークにいけば、雨風が凌げるし、暖かい飲み物もある。

雨宿りしていた付近にはコンビニも無い。最後に見かけたコンビニは、かなり前だった。戻るよりは進んだ方がいい。


意を決して、雨の中を走行するも、やはり雨がキツイ。服に雨が染み込んできて、体が冷えてくる。

そんなときに、コンビニを発見!

喜び勇んでカッパを購入しようとしたら、2着分しか売っていなかった。カッパは二人に譲って、ねごさんは、ビニール袋を購入。ビニール袋をかぶって再スタート。

ビニール袋は、雨を防いでくれた。あそこに、コンビニがあってよかったよ。

サンファン・パークは、まだかっ!早く到着したい!

しばらくすると、サンファン・パークに到着。シボレー氏は、相変わらず遅れて到着。

重い足取りで施設内に入り、暖かいココアを購入。
椅子に座って、ココアを飲む。あーっうまい!

実は、この辺りから、ねごさんの右膝も痛くなっていた。
休憩中にテーピングし、これ以上痛くならないことを祈った。

休憩中に、雨も上がり晴天となった。

サンファン・バウティスタ号を写真に収めて、シボレー氏の状態を確認しつつ、いざ帰路へ!

それにしても、ママチャリ氏は凄い。疲れは多少感じるが、まだまだ余裕があるように見える。


帰路は、往路よりも風が強く、シボレー氏のペースが上がらない。13km/hでやっと走っている感じで、つらそうだった。

そこで、ねごさんが風よけになって、15km/hで引っ張っていく、途中何度か休憩を入れつつ、15km程走り続け途中の食堂で夕ごはんを取ることにした。この時点で17時30分。

仙台を出発してから、9時間30分も経過している。

定食を食べつつ、この後のペースについて思案するねごさん。ちょっと焦ってきた…。

シボレー氏は、かなり疲れている。ペースも落ちてきた…。仙台まで帰れるだろうか…。

対して、ねごさんの膝は、そんなに悪くなっていない。まだまだ走れる。ママチャリ氏も元気だ。

この辺りで、ねごさんは決意した。松島までなんとか引っ張って、電車で帰そう。

あと10kmぐらい走れば、松島駅が見えるはずだ。

駅まで行けば駐輪場もあるし、自転車を置いて帰すことができる。

食堂から出発し、何度も休憩をとりつつ、暗く灯り一つない道を、ゆっくり、ゆっくり走った。

トラックが脇を猛スピードで走り去る度に身の危険を感じ、車の通行が途切れば、

真っ暗になる道を、TREK7300に取り付けたLEDライトを頼りに走り続ける。

長い下り坂でも、シボレー氏はスピードが上がらない。もう限界だ。

そんなときに、松島駅が見えてきた。仙台を出発してから100km走った。シボレー氏はよく走り続けてくれた。がんばったよ。シボレー氏は、ここから電車で帰宅した。


ねごさんと、ママチャリ氏は、このまま走り続ける。

二人になったことで、ペースが上がる。とはいえ、100kmも走った後では足に力が入らないし、膝も痛んできた。22km/hのペースを維持して、暗い道を走り続ける。

昼はキレイな風景を誇る松島も、夜は灯りが少なく寂しい。寂しいどころか暗くて怖い雰囲気すらする。

ねごさんが先頭を走り、黙々と走り続ける。

松島を抜けて、塩釜に入ると街の灯りが見えてきた。最初に見えたコンビニに入り、暖かい飲み物を購入する。ここまで来ると、少しほっとする。

ママチャリ氏は、まだまだ元気。ねごさんもまだまだ走れる。
そして、淡々と夜道を走り続ける。

仙台まで、残り10kmの地点まで帰ってきた!
コンビニに寄って、シボレー氏に電話すると、無事仙台には帰れたようだった。


残り5km地点で、ねごさんの足が回らなくなる。16km/hを維持するのがやっと。右膝が痛い。

それでも、ママチャリ氏に先頭を走ってもらって、走り続ける。

段々と、見慣れた風景になっていく、時計は21時を廻っている。

途中ママチャリ氏と別れて、自宅付近の激坂をインナーローで登る。時速5km/hしか出せない。もうヘトヘトだ。

坂を登りきって、21時30分頃に自宅へ到着。

自宅を出発してから、132km。平均速度は、18.5km/h

自宅を出発してから、約14時間経過したけど、走行時間は7時間ちょっとだった。半分休憩してたわけだね。

随分とローペースだったけど、100km超を走りきった。体力的には、まだまだイケそうだけど、膝が痛いのはどうしようもない。

次回は、膝に気をつけないと…。

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avisports A-101の様なMTBルック車は、荒地走行禁止のシールが貼ってある。
サスペンションが前後についているのに、荒地走行禁止とはどういうことだ?

たぶん、いろいろと、社会的にモニョモニョするような事情があるのだろうけど、このサスペンションは飾りなんだろうか?

そんな疑問をもっていたので、普段からサスペンションの動きを観察していたんだけど、様々なところで言われるほど、ヤワじゃなさそうだ。

それに荒地って、どういう場所のことを言うんだろう?アスファルトで舗装された道路にだってゴツゴツした荒れた路面はあるし、車道から歩道へ乗り上げる時だって、相当な振動が自転車に与えられるはずだ。

流石にジャンプしたり、山道を下る時のような、大きな振動には耐えられないかもしれないけど、砂利と土が混じった路面ぐらいなら走れるんじゃないか?

ということで、台原森林公園の遊歩道を走ってきた。
台原森林公園の遊歩道は、砂利と土で固められた路面で、山を一旦下って、また登るコースになっている。一部アスファルトで固められた場所もあるけど、ちょっとしたオフロード気分を味わうには、もってこいの場所だと思う。

昨日降った雨の影響で、ところどころに水たまりがあったけど、泥よけを装備していったので、全く問題なし。

さて、出発だ!。

最初はずっと下り坂。散歩している人やランナーがいるので、速度を落としてゆっくりと下っていく。
下り終えると、中央の広場にたどり着く。広場はコンクリートで舗装されており、桜の花見客がチラホラ芝生の上にシートを広げて陣取っていた。その光景を横目に登りのスタート地点まで移動。自転車で走っている人は、ねごさん以外みかけない。

さあ、今度は登りだ!息を切らせて、2速で坂を駆け上り、どんどん走っていく。たまにフロントサスの状態を見てみると、ちゃんと上下動している。
意識して振動を感じてみれば、衝撃が和らいでいることが感じられる。
そして、息を切らせながら、スタート地点に戻ってきた。
最後は、3段の階段を飛び越えて、コース終了。

家に帰ると、avisports A-101は泥だらけになっていた。そのまま放置するとサビるので(なんせ鉄の塊だからね)、軽く洗車してオイルを差す。

各部をチェックしてみると、スタンドの支点部のネジが飛び出していた。もっと飛び出していたら、クランクに引っかかる所だった。危ない危ない。

結局、日常にありふれているような、舗装が荒れている道路や、砂利道ぐらいなら、問題なく走れるんだと思う。
少なくとも、ママチャリで砂利道を走るより、avisports A-101で砂利道を走る方が、楽なことは確かだね。

それでも、ちゃんと整備されていることが前提だからね。

まともに整備されていない自転車は、MTBルック車に限らず、ロードバイクでも、MTBでも、BMXでも、ママチャリでも、荒地どころかアスファルトの道路を走るのも危険だから、ちゃんと整備しよう。

さてさて、ねごさん。
またまたロードバイク欲しい病に悩まされている。困ったものだ。
でも、予算が少ししか無いので、フルカーボンバイクなんて、とても買えない。
そこで目をつけたのが、オルベアのアクアと、ピナレロのfp1。どちらもアルミフレームだけど、フォークは両者ともカーボン製。
アクアは評判もいいし値段も安い。fp1は、カーボンバックだし、なんといってもピナレロだ。

そんなときに、Wiggleを見ていたら、fp1が$1,276で買えるじゃありませんか。ついついポチッと押したくなったけど、寸でのところで我慢我慢。

うーむ、明日あたりにポチっとやっちゃいそうだなー。危険だ…。

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そういえば書き忘れてた…。

JCAの賛助会員になったよ。

自転車で事故を起こしたときのことを考えて、手頃な保険はないかなーと探していたら、JCAの賛助会員になれば、自転車総合保険がついてくるではないですか!

ということで、追加保険も加入して、年会費\6,400を支払って会員になった。

会員になると、サイクリングジャパンという情報誌が送られてくるんだけど、普段自転車雑誌を読まない、ねごさんにとっては、結構面白かった。

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BB交換完了したよ。

いままでついていたBBシャフトと並べて、長さを比較してみたら、殆ど同じ長さだった。

これなら、交換するだけで、フロントディレイラーの調整も必要ないかと思ったけど、やっぱり調整は必要なのね…。フロントディレイラーの位置が合わなくなって、フロントが変速出来なくなってしまった…。

一見、同じ長さでも、クランクが嵌る、BBシャフト側のテーパー位置が微妙に違うみたいだ。とはいえ、調整は簡単なので、大した問題ではないわけだけどね。

交換前の右わん。ああ、お前ともこれでサヨウナラだな…。




交換前の左わん。
あれ?サビてるぞ?なんでだろう。
ほんの少し前は、サビなんてなかったのになー。




外したBBと、新しいBBの長さ比較。ほとんど一緒の長さだった。




BBを外して、シェル部分をデグリーザーで清掃。中は結構キレイ。




新しいBBを挿入して、左わんから締めて行く。
左わんはプラスチック製だから、必要以上に締めないように慎重に…。
それから、ねじ山には、グリスを塗ってある。

BBに付属の説明書を見たら、プラスチック製の左わんにはグリスを塗るなと書いてあった。



はい、ちゃんとおさまりました。はみ出たグリスを拭いとって、左わんが終了。




同じように、右わんのネジ山にもグリスを塗って、締めたら終了。




今まで使っていたBBの部品群。デグリーザーでキレイにして、油を塗って保管。
油分を取ったまま保管するとサビだらけになるので、こういう部品は、
油を塗って保管するといいよ。




それで、カセットBBに交換してどうなのよ?

なめらかに回るし、今後調整が必要ない事を考えれば、非常にいい部品だと思う。
でも、変えたからと言って、劇的に軽くなるわけじゃないね。
どこかで、ギア一枚分軽くなるって記事を読んだけど、最低ランクの部品じゃこんな物なのかもね。

あ、でも勘違いしないで欲しいのは、標準のBBよりも断然良い事だけは確かだよ。

【追記】
通りすがりさんに指摘してもらったので…。
わんは、右わんから締めるそうです。皆さんお気をつけてー。

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