LOOKな自転車 - MTBルック自転車
ルックな自転車。メーカーのLOOKじゃないよ。





ツーリング先で、体調が悪くなったらどうしたらいいだろう?
この方の自転車旅行記を読んでいたら、ふと気になってしまった。
ツーリングを続けられなくなったら、鉄道で帰還することが一番よさそうなんだけど、
avisports A-101は18kgもあって非常に重い。輪行するような自転車じゃない。
それならば、春に実施予定のツーリングは、TREK7300で行った方が良いように思える。
でも、TREK7300も結構重いんだよね(汗)
avisports A-101は重いけど折りたたみ自転車だし、輪行袋さえ用意できれば、輪行による帰還も難しくはないかもしれない。
ところが、avisports A-101は、フロント3段化によって、折りたたみできなくなっている(汗)
これはまずいなーということで、ケーブルを張りなおして、折りたたみ出来るように改良することにした。
週末にやれるといいなー。
この方の自転車旅行記を読んでいたら、ふと気になってしまった。
ツーリングを続けられなくなったら、鉄道で帰還することが一番よさそうなんだけど、
avisports A-101は18kgもあって非常に重い。輪行するような自転車じゃない。
それならば、春に実施予定のツーリングは、TREK7300で行った方が良いように思える。
でも、TREK7300も結構重いんだよね(汗)
avisports A-101は重いけど折りたたみ自転車だし、輪行袋さえ用意できれば、輪行による帰還も難しくはないかもしれない。
ところが、avisports A-101は、フロント3段化によって、折りたたみできなくなっている(汗)
これはまずいなーということで、ケーブルを張りなおして、折りたたみ出来るように改良することにした。
週末にやれるといいなー。


2009年12月に38歳となり、あと2年もすると40歳になるんだなーと思ったら、40歳になる前に旅してみたくなった。
ということで、まずは日帰りの100km超ツーリングで感覚をつかもうと思う。
その後に2泊3日の400km超ツーリングを実施する予定。
ツーリングには、avisports A-101で行くのか、TREK7300で行くのか、いつの間にか入手しているかもしれないロードバイクで行くのか決めていないけど、MTBルック車で長距離を走ってみたかったので、avisports A-101で行こうと思う気持ちがかなり強い。
長距離ツーリングするなら現状の装備では足りないし、荷物をたくさん積めるようにしなければならない。
とりあえず、携帯空気ポンプと、ドリンクホルダーを2箇所にすべく部品を追加してみた。
■パナソニックの携帯ポンプ
この携帯ポンプは、付属のマウンターでフレームに取り付けできるようになっている。試しにTREK7300のアンダーフレームに取り付けてみたら、あっさり取り付けできた。
でも、avisports A-101には、取り付けできそうな場所が全く無い。
そこで、ミノウラのSG-100N Space Gripをステムに取り付け、空気ポンプ付属のマウンターを取り付けしてみた。
SG-100N Space Gripの経は細いので、そのままでは、空気ポンプのマウンターは取り付けできない。そこで、自転車チューブを4重に被せて取り付けた。

■空気ポンプ装着写真
これが取り付け写真。ちょっとワイルドな感じがしてカッコイイ。

■2個目のボトルケージ
avisports A-101には、ボトルケージをつけるスペースがほとんどない。1個目は、フレームの上に無理やり取り付けできたけど、2個目はどこにつけたものだろうかとアマゾンを見ていたら、ミノウラのBH-95Xが使えそうなので買ってみた。これをシートポストの下につければ、うまく取り付けできるんじゃないだろうか。
ところが、現実は甘くない。シートクランプの下に取り付けてみたところ、ボトルケージがタイヤに干渉してしまう。かといって、もっと上部に取り付けようとすると、サドルにボトルケージが当たってしまう。
そこで、DIYホームセンターでステーを購入して、取り付け位置を少しずらしたら、いい感じに取り付けできた。

■全体像
旅行用のバッグをどこかに付けないとなー。
ということで、まずは日帰りの100km超ツーリングで感覚をつかもうと思う。
その後に2泊3日の400km超ツーリングを実施する予定。
ツーリングには、avisports A-101で行くのか、TREK7300で行くのか、いつの間にか入手しているかもしれないロードバイクで行くのか決めていないけど、MTBルック車で長距離を走ってみたかったので、avisports A-101で行こうと思う気持ちがかなり強い。
長距離ツーリングするなら現状の装備では足りないし、荷物をたくさん積めるようにしなければならない。
とりあえず、携帯空気ポンプと、ドリンクホルダーを2箇所にすべく部品を追加してみた。
■パナソニックの携帯ポンプ
この携帯ポンプは、付属のマウンターでフレームに取り付けできるようになっている。試しにTREK7300のアンダーフレームに取り付けてみたら、あっさり取り付けできた。
でも、avisports A-101には、取り付けできそうな場所が全く無い。
そこで、ミノウラのSG-100N Space Gripをステムに取り付け、空気ポンプ付属のマウンターを取り付けしてみた。
SG-100N Space Gripの経は細いので、そのままでは、空気ポンプのマウンターは取り付けできない。そこで、自転車チューブを4重に被せて取り付けた。
■空気ポンプ装着写真
これが取り付け写真。ちょっとワイルドな感じがしてカッコイイ。
■2個目のボトルケージ
avisports A-101には、ボトルケージをつけるスペースがほとんどない。1個目は、フレームの上に無理やり取り付けできたけど、2個目はどこにつけたものだろうかとアマゾンを見ていたら、ミノウラのBH-95Xが使えそうなので買ってみた。これをシートポストの下につければ、うまく取り付けできるんじゃないだろうか。
ところが、現実は甘くない。シートクランプの下に取り付けてみたところ、ボトルケージがタイヤに干渉してしまう。かといって、もっと上部に取り付けようとすると、サドルにボトルケージが当たってしまう。
そこで、DIYホームセンターでステーを購入して、取り付け位置を少しずらしたら、いい感じに取り付けできた。
■全体像
旅行用のバッグをどこかに付けないとなー。


